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海賊放送船イービル・トゥルース号の冒険  作者: 悪魔の海賊出版
第六部

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202/360

海賊放送船はどこに行くのか?

第六部開幕!

いま再びいつもの面々が乗り込み、星の海を翔ける海賊放送船に、君も一緒に!

海賊放送船はどこに行くのか?




「Space Synthesis System艦隊、全艦船の破壊を確認しました。生存者は皆無かいむ推定すいていします」

 BLACK PINKのイカツクかわいい戦闘指揮所に冷たい報告が走ると、ダークピンクがダークグリーンへと変化し、戦闘態勢が解除されたことをあらわす。

「先に抜いたのは……。あんたらだから……」

 戦時状態をだっし、ダークグリーンに染まる戦闘指揮所で、いまだBLACK PINKにいろどられたスカイカイト女王の声が響く。しかし、その声はくぐもった声だった。ダークグリーンの光の中で、真っ赤な血を口からダラダラ流す猟奇的りょうきてきなパンダのぬいぐるみを抱きしめて、モフモフのお胸にスカイカイト女王は顔をうずめている。

「我々の仕事は済みました。これだけ殺れば、少なくとも向こう100銀河標準年くらいは、スカイカイトへ手を出そうとは思わないでしょう」

 BLACKレザーにダークグリーンのラインが走るライダーズジャケット姿に変わった少年が言う。

 スカイカイト女王は、猟奇的りょうきてきなパンダのぬいぐるみに顔をうずめたまま、少年になにも返しはしなかった。

 少年は背筋せすじをのばし語りだす。


 我ら自由なる空の女王。

 あなたはスカイカイトの女王として、殺らなくてはならないことをした。

 つまり、あなたは女王としての義務を果たした。

 よそ様の領宙域目前に、軍団規模の艦隊で押し入り、さらには全艦一斉射での威嚇いかくを行った時点で、話し合いによる解決など想定外の彼方かなたへと追いやる暴挙ぼうきょ領域りょういきへ、Space Synthesis Systemはすでに踏み込んでいた。

 そして、我々には勝つと確信かくしんできる純然じゅんぜんたる戦力差が、彼我ひがとの間に存在するという事実を判断できる根拠こんきょがあった。

 synthetic bullshitによくみられる伝統的でんとうてき由緒正ゆいしょただしいお家芸いえげい、ピンハネ中抜きスカスカで、税金をお仲間にジャブジャブ利益供与りえききょうよするために作り上げられた、中身はからっけつのハリボテ宇宙戦艦ども。そんな見た目だけはいさましい虚構きょこうが作り上げた巨大過ぎるクソ軍団。しかも、我々は軍隊ではないのだといういつわりの看板かんばんさえかかげ、我々は積極的平和の使者だと、詐欺さぎ典型てんけいみたいな言葉を撒き散らし、土足で人様の領域に踏み込んできた軟弱御珍砲なんじゃくおちんぽうども。

 本物の戦争の前で、そんな詐欺さぎ欺瞞ぎまん詭弁きべんに満ちた軟弱な御珍砲おちんぽうが、通用するわけがない。

 synthetic bullshitは、まったくもって話にならない。そもそも話す気があるのかすら怪しい。意思の疎通そつう困難こんなんなほどに、synthetic bullshitの言葉は意味不明な破綻はたんした妄言もうげんに満ちている。

 つまりは軟弱御珍砲なんじゃくおちんぽうをぶらさげた、異次元の妄想野郎もうそうやろうどもだということだ。

 大宇宙にどくどくんと脈打みゃくう暗部あんぶの心臓とか言うボンクラにぶらさがった、アホウ駄郎だろう無能駄郎むのうだろう、カスと既知きちそとにいる異次元様どもに、つける薬はないと聞く。

 自分の口でついた嘘にさえのまれ、現実と妄想もうそう区別くべつがつかなくなった無能駄郎むのうだろうが作り出す効能こうのうは、あまりにも害悪がいあくに過ぎる。

 どんなに詭弁きべんをていそうが、どれだけ答えなかろうが、どんなに否認ひにんしようとも、ことが戦争であるならば、こちらにはすべてを明確に解決する手段がある。

 こまかいことはおいといて、話にならない相手が先に攻めてきたのだから、ブッ殺せばハイ終わり。

 御珍砲おちんぽうをへし折り、もぎとり、踏みつぶし、ドログチャの役立たずになったお前様の御珍砲おちんぽうを、嘘偽うそいつわり意味不明の妄言もうげんしか吐かない口に突っ込んで、現実を教えてやるしかない。

 現実は嘘をつかない。

 つまり、実際に始まってしまった戦争の結果は、嘘をひとつもつくことがない。

 失われた命はもう二度とは戻らない。それはこの大宇宙の邪悪に過ぎるほど絶対な真実だ。

 だから生命を奪われ、無惨むざん皆殺みなごろされる、おもてなしにいたるのが当然。

 そして、我々にはそれを実行できる力があった。

 事実上、無条件降伏むじょうけんこうふく強要きょうようする宣戦布告せんせんふこくに等しいSpace Synthesis Systemの威嚇行為いかくこういに、現実的に実力でうわまわるスカイカイトが、譲歩じょうほすることなどありえない。

 積極的平和主義? 笑わせる。

 こんな不快で有害な笑いをうみだした、synthetic bullshitのマジクソカスどもは、ゴミセンスにまみれた異次元のアホウ領域りょういにだけ生息できる恥的生命体ちてきせいめいたいだ。

 何かの病気に集団的にかかっているのかもしれないが、我々はsynthetic bullshitのかかりつけ医でもない。

 なにより、synthetic bullshitどもを、なおしてやる義理ぎりもない。

 ならば、結論けつろん単純明快たんじゅんめいかい

 てめえらマジクソカスのゴミどもが押し入ってくるのなら、我々の銀河からきれいさっぱりお掃除そうじしてくれる。

 スカイカイトの意志は決定された。

 あなたの思いがどうあれ、あなたの感情がどうあれ、あなたに手ひどい感傷かんしょうを呼ぶ決断であったとしても、あなたはスカイカイトの女王としてスカイカイトの意志を表明ひょうめいし実行した。

 確かにそれは残酷で残忍な残虐行為だったのは事実です

 だとしてもあなたは、敵には無慈悲むじひな空の女王としてのつとめを果たした。その無慈悲むじひな行為は、決して先に行われたものではないことに、私は強い尊敬そんけいねんいだく。

 私はあなたへ、最大の敬意けいいを表します。


 それでもスカイカイトの女王は、猟奇的りょうきてきなパンダのぬいぐるみに顔をうずめたまま、何も言いはしなかった。

 少年は右の拳を作ると、真っ直ぐなパンチをくうに放ち、右の拳を引き戻して左の胸へとそえる。

「我ら自由なる空の星、スカイカイトの象徴しょうちょうたる、敵には無慈悲むじひな空の女王へ! 敬意を抱く者は、その場で最敬礼! これは強制などではないッ!」 

 少年の呼びかけは、秘匿通信ひとくつうしんチャンネルに流され、すべての艦の循環空気をふるわせる。

 スカイカイト艦隊群すべての乗組員が起立きりつ、右の拳でくうを切るパンチを放ち、引き戻した拳を左の胸へと当て、敵には無慈悲むじひな空の女王へ、最大の敬意けいいを示す。

「戦争は終わった! 全艦、スカイカイトへ帰還きかんせよ!」

 総員最敬礼そういんさいけいれいが行われる黒と暗緑に包まれた戦闘指揮所に、星への帰還きかんげる号令ごうれいが走る。

 謎の同士撃ちによって半壊したSpace Synthesis System艦隊を、すべてもれなく完全に地獄の底に落としきったスカイカイト宇宙戦艦達が、ゆっくりと180度回頭を開始する。

 それでも、いまだにBLACK PINKにいろどられたスカイカイト女王は、猟奇的りょうきてきなパンダのぬいぐるみに顔をうずめたまま、言葉にならぬかすかな声をおさえこんでいた。 



 180度の回頭を行い、ブッ殺すほどに着飾きかざったBLACK PINKなスカイカイト女王様の領宙域へと帰還きかんしていく、スカイカイト艦隊群の航跡こうせきが星の海に刻まれる。

 アイアンブルーとガンメタルグレイで構成された艦橋前面、ブ厚い硬化テクタイト製窓に走るダークピンクの爪痕つめあとを背に、白銀の髪がきらめくバトルドレス姿でシートのうえで足を組むサディが映える。

「主砲照準器をあんな使い方をしたのは初めてだよ。殺って殺っての殺りまくり! デッカイ主砲が吐き出すお弾弾たまたまどもをガンガンにブチこまれ、おナカのオクにドクンドクンとエネルギーを注ぎ込まれてドロッドロっに溶けちまって逝きまくる奴らを、あたしは指をくえてみせつけられる。これは何かのプレイなの?」

 主砲照準器からようやくお顔をはずし、くつろいだ姿勢で席につくサディが、バトルブーツのかかとでコツコツと床をつつきながら言った。

 アークはめいいっぱい倒したシートに寝転び、ブ厚い硬化テクタイト製窓の先で、宇宙の墓場へ向かって漂っていく宇宙戦艦の死骸達しがいたちをみつめている。

「45口径46銀河標準センチメートル砲三連装四基十二門は、いったいなんのためにある?」

 アークの問いにサディは答えなかった。

「この船は、海賊放送船ですよね」

 AXEの冷静な声が響く。

「海賊放送船のくせに、この船は今回ただの一度も海賊放送をしていないと、状況を判断せざるをえません」

 ミーマの腐った組織ダ! 海賊放送! の構想こうそうをいまも温めているミーマの状況判断。

 銀河イチ省エネルギーと呼ばれるバンソロを、パチパチとはじきつつタッヤが語りだす。


 この船はどこからきたのか?

 その謎はある程度は解けました。

 この船はどこへ行くのか?

 それは私達が決めること。

 この船は何物なのか?

 ごくごくたまーに動くパンダ船長。そして、あまりにも謎過ぎる大殺戮大魔王大砲だいさつりくだいまおうたいほう

 それでも、意味不明常識外いみふめいじょうしきがいの出力を叩き出す、謎のエンジンは確かに動き、この船は星の海を翔けている。

 それだけが邪悪なる真実で、どんなに疑おうと、あり得ないと言ってみても、夢物語だとののしっても、現実に動いているこの事実をくつがえすことはできない。

 どんなに否認ひにんしようが、現にいまある事実をなかったことにはできない。

 まるで嘘みたいだけど、この船が実在しているのは事実です。

 だとすれば……

 この船はどこへ行くのか? 

 私達自身が、この船の行き先を決めることが大事なのではないでしょうか?


 わざわざ言いはしないが、本当はいつも表示してはいけない領域りょういきに突っ込み続けている計器類に視線をうつし、タッヤはそう言った。

「そうだな。どこへ行くか決めるのは俺たちで、海賊放送船のくせに、この船はドンパチのさなかに海賊放送をやってない」

 アークが答える。

「返り討ちにあって皆殺しにされたsynthetic streamに、追い打ちの海賊放送を叩き込みに行くんだよね?」

 イカツクかわいいバトルブーツのかかとを、ゴツンと床に落とすサディ。

「サウザンアライアンズ銀河で俺は、synthetic streamどもを皆殺しにしたわけだ。正常な感覚なら、そこでおちんたま及びおまたんこが縮みあがって震えちまって、むこう100年はイキリたったりヨダレを流すことはねえんじゃねえかと俺は思っていたんだが……」

「次はスカイカイトに手をだした」

 ガツン! と強く、イカツクかわいバトルブーツで、アイアンブルーの床をサディが蹴る。

 あらゆるタマを宇宙の果てまで蹴っ飛ばす、サディのおみあしの標的が、synthetic streamをガッチリロックオンしたことに満足したように、アークはうんうんとうなづいて話し出す。


 そうだ。synthetic streamの考えることは、いつもまったく理解できん。

 意味不明理解不能いみふめいりかいふのうのsynthetic streamのおおやらかしを止めるには、synthetic stream自体が

「自分達は狂っているんじゃないか?」

 と疑問ぎもんを持つくらいに変わらないと、どだい無理な話ってやつなのさ。

 だから、俺たちは今再びsynthetic streamに突入し、残弾無限ざんだんむげんの海賊放送ってやつを叩き込み、いつか世界がひっくり変える日を、一日でも早くむかえようぜとさわごうと思う。

 それが海賊放送船である、この船らしい冒険なんじゃねえかって俺は思う。


「くそが!」

 アークに同意どういするのか反発はんぱつするのか、力強くネガの悪態あくたい炸裂さくれつ。さきほどあれほど漂っていたうれしい感じはもう悪態あくたいから消えている。

 アークはめいいっぱい倒したシートに身体をあずけたまま、ブ厚い硬化テクタイト製窓の先に広がる星の海をみつめながら再び口を開いた。


 俺たちには、45口径46銀河標準センチメートル砲三連装四基十二門を背負い抱く船がある。

 たしかにたまには、殺られちまいそうだから、ぶっ殺したりすることもある。

 スカイカイトの女王様風に言えば、御珍砲おちんぽうをイキリたたせて俺のお口に突っ込んで、俺に黙れと強要きょうようするヤツが現れたならば、逆にそいつを宇宙の石炭袋の底までブッ飛ばせるお弾弾たまたまをブチ込むゼニーが、いまこの船にはたっぷりある。

 だが、断じて宇宙戦艦などではない、海賊放送船イービル・トゥルース号は、そういうことをするための船じゃない。

 ドンパチするより、俺たちには宇宙を満たすダークマター級に言いたいことがあふれている。

 大事なことだからもう一度言うぞ。

 この船は言いたいことを言うために、星の海に浮かんでいるからこそ、断じて宇宙戦艦などではなく、海賊放送船と呼ばれているわけだ。

 腹がふくれることはないが、胸がふくらむ海賊放送をドライヴさせることもできるし、俺たちの腹をブックブクにふくらませることもできるゼニーがある。

 むこう数年。黙っていても給料が出るくらいの、ありえないような豊かさにこの船は今あるが……

 どうだ? synthetic streamの中心で毒ん毒んと脈打つ、暗部の心臓にぶらーんとたれさがる、アスホールタロウなケツの穴とおちんたま及びおまたんこが震えあがってちびっちまうくらいの、しびれるようなバイブレーションってやつでもって、てめえらちっとはシャンとなれよと、グズグズなsynthetic streamにカツ入れるような、マジにハードでヘヴィな胸踊むねおどる生き方をするか?

 それとも数年間、胸がふくらむどころか、腹が邪魔になるくらいにブックブクにふくらんで、元にもどるにはヒイヒイ言わなきゃいけないほど、ナマモノと酒をただひたすら流し込む日々を過ごすか?

 決をとるぞ。

 しびれるような生き方をしたいヤツは挙手きょしゅ。腹が邪魔になるくらいブクブクなほうがいいヤツはそのままでいい。


 アークはそう言うと、手で形作った拳銃をブ厚い硬化テクタイト製窓の先にビシリとあわせる。

「んんんんん? ぐぬぬぬぬ? それは……。しびれるほうをとった場合、ナマモノと酒は一切ぬきなの!?」

 アークの横でサディが頭を抱えてうめく。

「しびれる生き方はナマモノ酒抜き、とは一言も言ってない。だが、ナマモノと酒を選んだ場合、しびれるほうは一切抜きなのは確定だ。なのに最期のほうは、細かい理由はわからんが、ブルブルと手が震えだすのは間違いないだろうな」

 アイアンブルーの天井に、ビシリと右の拳で作った拳銃をむけながらアークは言った。

「ナマモノを食べてしびれようぜ!」

 サディ、起立きりつして両手をあげて挙手きょしゅ。右手で一票! 左手で一票! 起立して一票! 合計三票が、ナマモノにイチ、しびれるにイチ、さらにドンパチを期待きたいにイチに叩き込まれ、それからがすべて✕(かける)ことにより、最終的にサディ一票。

「ナマモノ食べてしびれたら、もう完全にアウトなような……」

 ミーマが苦笑いを浮かべてサディをみつめる。

「かわいいパンダマークがご自慢じまんの、ファンシー雑貨貿易船に就職したつもりはありませんから」

 AXEが手で拳銃を作り星の海にむける。

「腐った組織ダ! 海賊放送! の時間だね!」

 手で作った拳銃を若葉色の髪にそえて、ミーマが敬礼。

浪費ろうひするのは論外ろんがいですが、めたゼニーを脂肪しぼうにかえて、一生使われることのない腹の埋蔵金まいぞうきんにするために、ゼニーを管理かんりしているわけではないですからね」

 タッヤが片方の羽を広げる。

「んー、悩むなぁ。酒でブクブクも魅力的だしなぁ。でも、博打バクチとしては、しびれるほうが断然だんぜんいいなぁ」

 艦橋にきていたコタヌーンが、ビシリと手で形づくった拳銃で、星の海の先で待っているであろう未知のブランドの酒瓶さかびんをとらえる。

博打ばくちはほどほどに、しびれるような博打ばくちはごめんですけど、ブックブクは健康に悪いだけなのかも知れません」

 艦橋にきているオクタヌーンが、手で形づくった拳銃をコタヌーンにむける。

「シビレルヨウニイキタラ、ロボットニモジンケンガウマレルカモナ」

 イクト・ジュウゾウが、一本のメタルアームをあげる。

「く? くそが!?」 

 俺はどこに逃げればいい? この船に乗っている限り、逃げることには事欠ことかかないのは確かなのだが……

 艦橋全員の反応に、ネガはバンザイをするように両手をあげる。

「こいつはパンダ船長もご納得なっとくだろう」

 アークはニヤリと笑ってそう言ったが……

 いまだメタルケーブルで艦長席にぐるぐる巻きにされ、無期限謹慎処分むきげんきんしんしょぶんの身にあるパンダ船長は、まっすぐに星の海をみつめたまま何一つ答えもせず、うなずくこともしなかった。

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