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海賊放送船イービル・トゥルース号の冒険  作者: 悪魔の海賊出版
第五部 紅と蒼 & BLACK PINK

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海賊放送屋の与太話

海賊放送屋の与太話




 アホウ太郎のケツのアナかられ出す無能駄郎むのうだろうみてえなシンセティック・ストリームに、ガチでバチバチにハードなマジモンの戦争屋としてブッ込んでブッ放してブッ殺し、宇宙の石炭袋の底までブッ飛ばし、クソみてえな野郎どもはたばねてまとめてダークマターにかえしてハイ終わり。

 はちきれんばかりの殺意にふくらむ素敵すてきなお胸と、あらゆるタマを蹴っ飛ばすうるわしのお御足みあしをお持ちになられる、めっちゃ可愛いバトルドレス姿のサディ様のおっしゃることは、つまりはそういうことだ。

 ぶっ殺しちまうくらいに着飾った、バトルドレス姿のサディ様の殺り方で、確かにこの場はすみやかにイッて果てて終わるのかもしれない。

 

 だがしかし、だがしかし! そうはアップデートが、うまくおイキになりません!

 ブッ殺すほどに着飾った、素敵なバトルドレス姿のサディ様。ちょいと俺の話しを聞いてくれ。


 俺達が歯向かうsynthetic streamってのは、いくつもの銀河をひきいる巨大組織だ。

 synthetic streamがたばねたいくつもの銀河には、幾京兆億いくけいちょうおくもの知的生命体がいて幾京兆億いくけいちょうおくもの知的生命体全てに、ありえないような重税がせられている。

 所得税、消費税、エネルギー税、住民税、重量税、宇宙環境税、惑星防衛税……等々、あげればきりがない。

 そんでもって、フリーランスとクリエイティブな世界をしめあげるインポイス。

 そんなこんなで、かせぎの半分以上をsynthetic streamに持ってかれちまうんだぜ。

 手元てもとに残るのは、てめえでかせいだがくの半分程度のおゼニーしかない。

 それでも、社会的なセーフティネットと、あらゆる公共サービスが充実しているならいい。

 教育無料、医療無料。老後の心配はまるでない。ナニがあっても心配するな。ここは誰もが生きていたいと思う社会。

 そういうことなら問題ない。誰も重税なんて言わないだろうよ。

 なのに、synthetic streamからの公助こうじょってやつはまるでない。

 生まれてから死んで終わって送り出されるまで、何もかもが有料の自己責任社会がどこまでも続くんだ。

 ナニカあって働けなくなったら、この社会からサヨウナラ。おまえは社会に不必要な存在です。

 キ・リュー市役所の水際作戦みずぎわさくせん門前払もんぜんばらいされて、ライフ保護ほごも受けられない。

 あとはおまえの自己責任。とにかく今いる場所で、自分のちからでなんとかしやがれ。

 これを重税と言わずしてなんと言う。

 いっぽう、異次元の世界ってやつが、synthetic streamには存在している。

 大自民統一教会党のパーティ券を買い上げて、非課税かつ自由に使える謎ゼニーをガンガン作ることを協賛きょうさんしている企業様ってやつは、おチートバリバリの高待遇こうたいぐうを受けている。

 法人税は減税。公共事業はじゃぶじゃぶ流され、トップ企業のくせに国から補助がついている。

 大企業ばかりが富をかっさらい、その富が大自民統一教会党とグルになったお仲間達の中でだけ、グルグルとまわっていやがるわけだ。

 

 こんな状況で、社会が発展はってんするほうがおかしい。

 事実、synthetic streamは、大宇宙水準の世界から転がり落ちて、クソだめの中へと一直線。いまやギャラクシーセブン最下位の存在に成り果てた。

 さてここで、素敵なバトルドレス姿のサディ様がブッ放し、synthetic streamのクソ艦隊がすみやかにイッて果て、ドバドバと体液を流出させてスコスコに敗北したとしてもだ。

 奴らは幾京兆億いくけいちょうおくもの知的生命体の稼ぎから大半を巻き上げたゼニーを使いまくって、すぐにまた次のピンハネだらけの中抜きスカスカ艦隊を作り上げるだろうよ。

 テロの脅威きょういだ! 防衛だ! 積極的平和主義だ!

 戦争主義者どもが攻めてくるぞ! だから反撃能力で、やられる前にやっちまえ!

 さあさあさあ、怖かったらゼニーをだしな!

 防衛防衛! 大増税! 軍事費二倍で安全安心!!

 大宇宙のクソヤヴァ軍事大国、United Skinhead of ALLから、たんまり武器を買わないと!!

 時代遅れの型落ち品とは言え、武器は武器。

 たんまり武器をかかえていたら、細かいことはよくわからんが、とにかくなんか安心するだろ?

 そうやって、細かいことはよく知らない、圧倒的多数の知的生命体から、ゼニーをむしりとっていく。

 黙っていてもsynthetic streamにじゃぶじゃぶ流れ込んでくる、圧倒的多数の誰かのゼニー。それをてめえらのお友達にたんまり流し込んで、てめえらの仲間内だけブックブクに腹をふくらませるんだよ。

 一方街では、ろくに飯も食えなくてはかなくヤヴァイ体にやせちまった女の子が、腹をすかしてトボトボ歩いているのにだ。

 路上に立つ女の子。路上で買い漁る一人前以上の男。どんどん増える、一日中ソーセージを食わされる、臭いミルクしぼりの仕事。

 そういうものはすぐに、世間様の目につくわけだ。

 モニターの中にうつる、まるで見世物みせものみたいなまずしさ。

 自分は美味しく飯を食いながら

「いつの間にか、おもしれえ街になったなぁ」

 そんなことを言えているうちはまだいい。

 もうじきすぐに、てめえの生活までもが、ギュウギュウにどんどん苦しくなっていく。

 最終的には食卓から肉が消え、昆虫を食うハメになるだろう。

「あ、あれ? おかしいな? 自分はモニターの前で高笑いしていたはずだったのに……」

 ここで気づいたってもう遅い。

 何もかもが後戻りするにはきびしすぎるところまで、何もかもがすでに転がり落ちてしまっているわけだ。

 なんだこれ!? こいつはマジでクソヤヴァイ!!

 いったいどうしてこうなった?! 森羅万象しんらばんしょうつかさどると自ら豪語ごうごする、絶対無謬ぜったいむびゅう総統陛下そうとへいかはナニしてた!?

 そういう疑問から目をそらすために、synthetic streamはいつもの手段ってやつを実行する。

 積極的平和主義とかいう大義名分たいぎめいぶんが書かれたはたを振りかざして、どこかの銀河を一方的にぶん殴りに突っ込んでいくわけだ。

 ドンパチズコズコドカンドカン!!

 今は戦争をやっているんだぞ!!

 兵隊様が命を賭けているんだぞ!

 細かいことはいいんだよ!

 すべてが終わって、何もかもが焼け野原になった後には、いまさら言ってもしょうがない。

 だってみんなが悪かったんだ。こうなったのは誰の責任なんて、追求してもしょうがない。

 森羅万象しんらばんしょうつかさどると豪語ごうごする、ド偉いミスタークソ野郎は、私が責任をとればいいという話しではないと言う始末しまつ

 ああ、本当にクソみたいだ。おクソのお濁流だくりゅうに飲みこまれ、おクソの中でおぼれ死ぬというのはこういうことだ。

 どうしてこんなにクソみたいな世の中なのに、クソの中に沈められていることに、圧倒的多数の知的生命体は気がつかないと思う?

 どうしてそうなると思う?

 いったいどういうカラクリなんだと思う?

 synthetic streamには、選挙ってものがあった。

 synthetic stream以外では毒裁どくさいと呼ばれる体制が、選挙もあるのになぜずっとずっと続いてしまったのか?

 synthetic streamを構成する、圧倒的多数という名の知的生命体達が変わらないからだ。

 synthetic streamの大部分の住人は、なぜかまったく選挙に行かない。なぜかまったく声をあげない。なぜかまったくsynthetic streamを異常だとは思わない。

 その結果、生涯しょうがいのあらゆるものを、synthetic streamにしぼり取られることになる。

 選挙にいかないことも、選挙で白票を投じることも、無条件全面降伏むじょうけんぜんめんこうふくなのだから、そうなるのは当たり前だ。

「全権をあなたにあずけ、総統陛下のなすがままを、私は無条件で受け入れます」

 選挙に行かない、行っても白票を投じるというのはそういうことだ。

 その結果やってくる未来は、ああ悲惨ひさんの一言に尽きる。

 カルト政党とカルト宗教を組み合わせた、カルト大自民統一教会党に、ぎゅうぎゅうに生涯しょうがいしぼりあげられ、死んだあとまでダシに使われ、未来永劫子孫みらいえいごうしそんまでもがしぼりあげられる。

 なぜこんな世界になっちまったのか?

 その答えは簡単だ。

 synthetic streamには、synthetic streamに牛耳ぎゅうじられたTVしかないからだ。

 synthetic streamが流す情報を検証けんしょうすることもなく、右から左へはいどうぞ。synthetic streamの広報を、まんま流すニュースとは呼べない広報番組しかないからだ。

 TVはヨシモトムラとNYO動ブジー・ザンゲェーグループにイヌエイチケー。

 新聞はザンゲェー新聞と夕刊NYO動ブジーに日経団連新聞にっけいだんれんしんぶんだけ。

 ラジオをつければやまほどいるお年寄りが大好きの、古臭い懐メロなヒードルスしか流さない。

 TVヨシモトムラは

「イシーンズスゴイ! イシーンズスゴイ! ヨシム・ラーヒフロミ最強! ヨシム・ラーヒフロミ最強!」

 NYO動ブジー・ザンゲェーグループは

「大自民統一教会スゴイ! synthetic streamスゴイ! 強酸主義ヤヴァイ! 誹謗中傷ひぼうちゅうしょうヤヴァイ! 文句言う前に、部屋の掃除をやっていろ!」

 日経団連新聞にっけいだんれんしんぶん

国際競争力こくさいきょうそうりょくガー。国際競争力こくさいきょうそうりょくガー。安価あんかな労働力コソガー。使い捨てできる労働力コソガー」

 の大合唱だいがっしょう

 そんな世界にいると、外から自分の世界をみれやしない。だから自分がいる世界の異常さに気がつくことがない。

 だって周囲が全て異常で、異常な奴らがこれが正常だって、ずっとずっと言っているんだからな。

 自分の周囲にいる圧倒的多数の知的生命体が、頭にパンツを被って下半身を丸出しで踊っていたら、こいつはなんかおかしいぞ? と思っていても、なんだか理由はよくわからないが、みんなが頭にパンツを被って下半身をブラブラさせて踊っているのだから、てめえもパンツを脱いで頭に被らなきゃいけなくなるのが、イッツアsynthetic streamってやつだからな。


 そんな世界に俺達は、巨大なドクロに乗ってやってきて、耳が痛いどころじゃない、ありのままの真実ってやつをがなるのさ。

 夢物語みたいに聞こえるけれど、本当のことしか俺は放送で言ってない。

 誰もが生まれたその瞬間から生きる権利があり、決して犯してはならない個人の領域りょういきというものをそれぞれが持つ。

 権力は絶対に間違えない正義なんかではなく、簡単に暴走しだすもっとも危険なモンスターだ。

 特定の生命体が世界を統治するのではなく、憲法が権力をしばる絶対存在としてあることが、世界をうまく回す現時点での最適解さいてきかいだ。

 海賊放送船イービル・トゥルース号が、電界でんかい磁界じかい相互振動そうごしんどうでもって、時空を震わせてブチまけているのはこういうことだ。


 細かいことはほっといて、とにかく神様に祈りましょう。

 そんなことを言う奴がいるのは知っている。

 真実ってやつはいつも、残酷ざんこくなまでに邪悪だ。

 神様とか言う野郎について、俺は本当のことを言うぜ。

 ちびっちまうくらいにお高い、怪しいツボなんざ買っても、宇宙のダークマターにかえっちまったご先祖様が救われることなんかねえし、世界が平和になるなんてことはまるでない。

 もしも神様が実在するのなら、憲法も法律も無視する大悪党の首魁しゅかいアベンシゾーが、まっさきに雷に万回撃たれて消し炭になってるはずだ。

 だが事実、そんなことは現実に起きていない。

 つまり、神様なんざいやしねえ。

 これは、アベンシゾーが今ものうのうと生きているという、明確なエビでヤンスが教えてくれる、邪悪なまでの真実だ。


 一方、嘘みたいに聞こえるけれど、本当の真実ってやつは確かにある。

 君には生きる権利と君の領域りょぅいきってものがある。だったら、一度もあったこともない指導者や、一度も降臨されたことのない神様なんざより、君の存在は間違いなく確かで、素晴らしいと心から言えるくらいに偉大いだいだ。

 実際に会ったこともない指導者の言葉など、そう簡単に信用するな。

 そして実在しない神は、有害であるほどに無力だ。

 だけどな、実在するたった一人のちからは、微力びりょくではあるけれど、絶対に無力ではない。

 大事なことだからもう一度言うぞ。

「実在するたった一人のちからは、微力びりょくではあるけれど、絶対に無力ではない」

 とは言え君の手元には、45口径46銀河標準センチメートル砲が三連装四基十二門の主砲はないだろう。だから俺が、君の言いたいことを言う。君が言えないことを言う。君が夢物語だと思うことは、本当なんだと言おう。

 もしも俺の言葉が、君の心に届いて揺れたなら、あとはできることをするだけでいい。

 いいか、できることってのは、断じて部屋の掃除そうじなんかじゃないぞ。

 君にはわずかではあるが、間違いなく一発、権力者様のツラをぶん殴れる、一票という権利がある。

 君には力がある。それは微力びりょくかもしれないけれど、決して無力なんかではないんだ。

 俺が言っていることがわかる。

 俺が何言ってんだか、まるでわからんねえ。

 確かにそういう問題はあるかもしれねえ。

 だけどな

 synthetic streamのケツに火が着いちまうくらい俺は口汚いが、本当のことを言っているだけだ。

 この船があらゆる法と権力をブッちぎって、好き勝手に話すことはまぎれもない真実だ。

 奴らにとっては邪悪極まりない不都合な真実であるほどに。

 俺はロクに稼ぎのない海賊放送屋に過ぎない。それでも、もしかしたらいつか世界をひっくり返す、大当たりをブチ抜くかもしれない、残弾無限の言葉ってやつを、ガチで俺は果てしなく持っている。

 この果てしない大宇宙にいる君の、心をぶち抜くために俺は話し続けている。

 電界と磁界の相互振動に震える時空よ。ここではないどこかにいる、君のところまで飛んでいけ。

 宇宙最速の速度で言葉を飛ばす、嘘みたいだけれど本当に実在している海賊放送船イービル・トゥルース号。

 驚愕驚異きょうがくきょういのこの船が、45口径46銀河標準センチメートル砲を三連装四基十二門を背負い抱くのは、誰かを黙らせるためではなく、ド偉いミスター権力者様なんざに邪魔されず、本当のことを言うためだ。


 とは言えだ。

 synthetic streamでは、俺が話していることは、まるで嘘たみいに聞こえるのが、俺は悲しくてたまらないことがある。

 この広過ぎる大宇宙には、様々な考え方のやつもいるだろう。それは俺も理解しているし、俺の領域りょういきを侵さない限り、もちろんそれを認めるよ。

 だけどな……

 いつか何かが変わるかも知れない? そんなの夢物語だ。負け犬の遠吠えだ。

 そう言うヤツは腐るほどいて、実際に腐っている。

 奴らは何とも闘わず、ただsynthetic streamというおクソのお濁流だくりゅうにお飛び込みになられて、全身の穴という穴からクソをガブガブ飲み込んで、口とはらわたからケツの穴までクソをぎっちり詰め込まれ、最終的に自分自身までもがクソのかたまりになっちまって、糞溜くそだめの中に沈んでいるだけだ。

 そして、糞溜くそだめの中で奴らが吠えるのは、いつもいつもいつもいつも、厳しい状況に追い込まれた弱い奴に対してだけだ。

 弱いヤツを蹴りつけイキる。マジでカスなグズグズに腐ったクソなクズどもさ。

 悔しかったら上を向いて、本当にマジクソカスなsynthetic streamに、何か文句のひとつでも言ってみろってんだ。

 このクソカスゴミの腐りきった、冷たく硬いニヤニヤ笑うクソオブクソなうんこ野郎。

 まあ、そういう生き方もあるだろう。

 俺にはマジクソカスのうんこ野郎にみえるけれども、あいつらにとっては黄金の生涯しょうがいってやつなんだろう。

 誰かの領域りょういきおかさない範囲で、好きにしろ。

 てめえが黄金だと信じる、うんこの中で死んでゆけ。

 だが、俺は違う。

 俺が生きるのは、うんこみたいな黄金の生涯しょうがいじゃない。



 海賊放送船イービル・トゥルース号のドクロが吠える相手は、ガチにヤヴァイsynthetic streamそのものだ。

 だけどな、synthetic streamという嘘と偽りのクソ濁流だくりゅうに、たった一隻の船が立ち向かうには、45口径46銀河標準センチメートル砲三連装四基十二門だけじゃどうにもならねえ。

 いつか圧倒的多数の誰かの心が変わってくれねえと、嘘みたいだけど本当に熱い大宇宙の物語ってやつが始まらねえ。

 synthetic streamは、内部から変わっていかないといけない。

 だからこの船には、嘘偽りで作り上げられた、synthetic streamというクソ濁流だくりゅうにブチ込む、邪悪な真実ってやつが必要なのさ。

 TVヨシモトムラも、イヌエイチケーも、NYO動ブジー・ザンゲェーグループも、日経団連新聞の記者も、誰も実際には取材になんかやってこない、synthetic streamのクソ濁流が侵攻するリアルな最前線に、俺達は今こうして存在している。

 俺達はここでいったい何をする?

 眼の前で繰り広げられる、否認することのできないナマの戦争ってやつを、synthetic streamの食卓まで届けるのが、海賊放送屋の仕事ってことだ。

 つまり俺達は、邪悪なる真実ってやつをつかまえるために、いまここに隠れひそんでいるわけさ。

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