久しぶりのなろう
久しぶりになろうを開いている。動機は特にない。ふと風呂上りに覗いてみた。外観はそこまで変わっていないが自分の知らない作品ばかりランキングに乗っている。どことなく懐かしさと同時に寂しさをを覚えた。ログインを試みた。幸いメールアドレスは変えていないためパスワードを思い出すだけだった。それもすんなりと成功しホーム画面に。五年前投稿していた小説、といってもよいものなのかわからないものが並んでいる。まだ高校生だった自分の……。と衝動的にここまで書いてみたが眠くなったので寝る。明日は自分の作品を読み返そう。