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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

出雲神話

作者:いつる


──かつて人々は、神と共に在ったという。

八百万の神々が集うと云われる島根県で暮らす高校生、建速イズモ。
大雨のある日、唐突に不審な小包が届く。中に入っていたのは、紺色の御朱印帳。
その朱印帳を手にしたことによって、イズモは猛る白獅子の憑神を呼び覚ましてしまった。
そして、自分がかつて伝説として語り継がれた一族の末裔であることを知ったイズモは、憑神・スサノオと共に災厄と対峙する憑主として神々の世界へと足を踏み入れてゆくのであった。
序章
2020/07/07 11:29
2020/07/07 11:40
2020/07/07 11:47
2020/07/07 11:48
2020/07/07 11:49
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