表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ウツロヤミ  作者: ミーン
38/39

不幸になっていませんか?


よく、人に道を尋ねられる人がいる。

ほかにたくさんの人たちが歩いているにも関わらず、狙ったかのように。


とても急いでいて、あからさまに「私は急いでますから止めないで」オーラを出している時でも、尋ねられたりする。


それどころか、こちらも道に迷ってどうしようか困っている時さえも尋ねられることがある。


道以外にも、街主催の催し物があった時に、三人連れの子どもがまっすぐ駆け寄ってきて、まん中の子を指して「この子、迷子」と、親が見つかるまで面倒をみたこともあった。



道に迷った時や、どうしていいかわからない状態になると、人はまわりを見わたして、教えてくれそうな人や助けてくれそうな人を探す。


周囲にたくさん人がいる中で、この人なら親切に教えてくれそう。見捨てないで助けてくれそうと思える人を、直感で感じ、見分けるからだ。


だから同じように感じてすがりついてきたモノは、教えてくれない、助けてくれない、まして気づいてさえくれない人に不満をつのらせ、逆恨みして、あまつさえ不幸にしようとする。


本当にもう、いいかげんにしてほしい。


人には親切にしてあげればいいけれど、モノは自分勝手に助けを求めたあげく足を引っ張るだけで、いいことなんて一つもない。


もしすがってくる気配がしたら、ガン無視するか、心の中で、何があっても助けない! 知らない! と、逆ギレの勢いで追っ払ってしまえばいい。



よく人に道を尋ねられる人はいませんか?


やたら人から頼られる人はいませんか?


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ