不幸になっていませんか?
よく、人に道を尋ねられる人がいる。
ほかにたくさんの人たちが歩いているにも関わらず、狙ったかのように。
とても急いでいて、あからさまに「私は急いでますから止めないで」オーラを出している時でも、尋ねられたりする。
それどころか、こちらも道に迷ってどうしようか困っている時さえも尋ねられることがある。
道以外にも、街主催の催し物があった時に、三人連れの子どもがまっすぐ駆け寄ってきて、まん中の子を指して「この子、迷子」と、親が見つかるまで面倒をみたこともあった。
道に迷った時や、どうしていいかわからない状態になると、人はまわりを見わたして、教えてくれそうな人や助けてくれそうな人を探す。
周囲にたくさん人がいる中で、この人なら親切に教えてくれそう。見捨てないで助けてくれそうと思える人を、直感で感じ、見分けるからだ。
だから同じように感じてすがりついてきたモノは、教えてくれない、助けてくれない、まして気づいてさえくれない人に不満をつのらせ、逆恨みして、あまつさえ不幸にしようとする。
本当にもう、いいかげんにしてほしい。
人には親切にしてあげればいいけれど、モノは自分勝手に助けを求めたあげく足を引っ張るだけで、いいことなんて一つもない。
もしすがってくる気配がしたら、ガン無視するか、心の中で、何があっても助けない! 知らない! と、逆ギレの勢いで追っ払ってしまえばいい。
よく人に道を尋ねられる人はいませんか?
やたら人から頼られる人はいませんか?