ただの吐露
全体的に暗いと思います。それでもよければ、目を通していただけたらなって思います。
なんで、いつから、こーいう自分になったんだろう。
私は、私が、わからない。怖くて怖くてたまらない時、楽しくて、生きててよかったと思う時、幸せだと思って、泣きそうになる時、目まぐるしく私の感情が変化する。
いつまで、自分は生きれるだろう。何かが怖くて怖くてたまらない時は、いなくなってしまいたい。そー思うけど、いなくなるのは怖い。いなくなりたい。究極に言うと死にたいと思う時もあるのに、死にたいわけじゃないんだ。生きたくないだけ。生きていたい。いなくなりたいだけ。相反する感情が、私の心と身体をかき乱す。
外に出るとき、とても他人に気を使う。エレベーターの乗り降り、扉の開閉、挨拶の仕方、自身のテンションを保ち、道化を演じる。それも楽しい。だが疲れる。友達が笑ってくれると幸せだ。だが、私は、、。
友達の優しさ、他人の優しさを受けると、泣きそうになる。そんな大したことじゃないはずだ。でも、見てくれてるんだ。私の存在を認めてくれてるんだと思い、とっても嬉しくて、泣きそうになる。そういうのがたまにあるから、生きるのは、よくわからない。楽しいことが、嬉しいことがあるかもしれないと思うと、つい惰性で生きてしまう。
生きるのは、辛いよ。私にとって、辛くてたまらなくて、たまに楽しい。人間という存在が怖くて、人間の心の黒さが怖くて、その黒さを持っている自分自身も嫌いになる時があって、でも、、なんとかその黒さを飲み込んで、生きている。黒いけど、優しい部分が誰しもあるから。優しさに触れると嬉しい。その、優しさが私の人間の好きなところ。
私が、私なんかが生きてていいのかなって思ってしまう。周りの他人は、とても輝いている。なんでこんな気にしいなんだろ。でも、私の友人にとって、幼なじみにとって、私は友人の1人であり、幼なじみという替えがきかない存在でもあるんだ。だから、なんとか死んでない。笑わせたいから。私自身も生きたいから。でも、死にたい。
みんな、、大変だと思う。私だけこんな気持ちになるわけじゃないと思う。生きてて偉いよ。でも、死んでもいいよ。私はきっと、死にたくなったら、我慢できなくなったらそれを実行するから。もっと逃げればよかったじゃない。いかようにでもやる方法あったじゃない。って自殺者をいう人がいるけど、、この世から逃げたいなら、死ぬしかなくない?
でも、、、私以外の私みたいな友達や、他人でもそんな人を見つけたら、私が言ってほしい言葉をその人に言うだろうな。生きててくれて、ありがとう。生まれてきてくれて、ありがとう。今までよく生きたね。ほんとに無理なら、死んでもいいよ。どんな時も、そばにいる。死ぬ時だって、見守るよ。1人でなんて、死なないで。
ごめんね。ごめんなさい。小説ですらない。ただの、心の吐露なの。全体的に暗いと思う。私の暗い気持ちを7割ほど詰め込んだから。大丈夫だと言いたかった。私も混乱の中で、生きてるから。もし、貴女が生きるのが辛いなら、少しだけでも、支えになってほしいと思った。読んでくれてありがとう。貴女も、誰かの助けになってるよ。だから、なるべく、死なないで。
貴女は、人間として、価値がある。
なんか、思ったことありましたら言っていただきたいですが、小説家志望でもなんでもないただの小娘なので、メンタル弱弱なので、暴言などはやめてほしいです。