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ファング  作者: メヂカラサーファー
4/4

食らう者④

少し短くなってしまいました

暗い森の下逃げている途中に虎がファングさんの胴体を噛みちぎったことで下に落ちてしまった。

しかしファングさんの影響なのか思ったより痛くないはない。ただやはり少しは痛いが全然動けた。

すると手のひらのほうを見てみると食いちぎられたところから皺の中に入っていく。

「ファングさん、大丈夫ですか?」

試しに声を掛けてみるも、反応はない、やばい、死んでしまったのか?

すると腕にある皺が開き話し始める。

「ふひ〜あっっぶね〜」

「ファングさ〜ん、よかった無事だったんすね!」

「ああ、しかしまだ虎の気配はあるな」

「どうするんすかこっから?」

「やつはどうやらわしらの場所はわかってないようだが、、ちぃ!やはり気配が感じ取れんな、どうするか、、」

「あの〜ちょといい作戦思いついたんすけど」

「何!本当か聞かせろ」


明日はもう少し長くします

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