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プロローグ

文才もないのに勢いで書き始めた小説です

ご都合主義で強引で展開が急ではやいかもです

お目汚しにしかならないと思うんですが読んでくださったら幸いです!



タイムマシンがあったらいつに戻りたい?



小学生だった頃友達にそんなような質問をされた記憶がある


あの頃の幼かった私はなんて答えたのかは思い出せない


「きっと漢字テストの前がいいな~えへへ」

というようなことを言っていただろう



もしも、いや今そんな質問をするような人は私の周りにはいないが


もしも、私が今その質問を投げかけられたら全力でそりゃもう全力で答えるだろう




1年前のあの日に戻せと



この世界にトリップしてしまった日に戻せと



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