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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

彼女が寝取られましたが、全く興奮しませんでした。 Another side.

作者: 五智噸虞
掲載日:2025/11/09

この話は鈴木と鴨志田が付き合い始めたてのところからです。

前回を見てからのご視聴をお勧めします。

前回→ https://ncode.syosetu.com/n5203le/


作者個人の意見。

今の若い世代(学生達)ってなんで救済措置とか他の手口があるのに、辛くなったらみんな⚪︎ぬんだろう。

事故とかならまだしもイジメられたからとか学校行きたくないからとか仕事したくないからとかいってみんな自⚪︎するの見るとメンタル弱いのかなぁ?未来があるってこと分かってないのかなぁ・・・・・・って思う。

(現学生)

毎日が楽しい。前まで辛かった低気圧や生理の痛みなども跳ね除けるくらい私は今幸せ者だ。


1年の頃から一緒にいた鈴木君と恋人になれた。私からではなくあちらから・・・

元々私は1年の文化祭が終わる頃にはとっくに好きになっており、中々告白できずにいた。何せ中学までは一人ぼっちで友達と呼べる人もいなかった人間だ。手順も告白の内容も分からなかったのだ。

だが、突然の彼からの告白に私は戸惑う素振りもなく返事を返せた。何故だか分からなかったが、私は今までで一番大声でハッキリと返事をしたと思う。

それほどに私の身体が、彼の告白の言葉を条件反射の様に反応したのだろう。それくらい嬉しかった。


その後は思いっきりハグをした。お互いの名前を呼び「好き」という2文字を連呼しながら。

それ以降私は積極的にスキンシップをした。他の人に、特に女子に鈴木君は私のものと自慢したかったからだ。

もちろん私の欲でくっついているのもあったけど・・・

登下校は手を繋いだり、腕を組んだりしカラオケではわざと身体を寄せたりした。

私の身体は母親の遺伝もあってか艶やかしい体型だった。男子によくジロジロ見られているが、特に手とか出してこないし盗撮とかも多分ないと思っていたので然程気にしていなかったが、今になって自分の体型が男を欲情させるためのものだと理解した。

何より彼のアソコが反応している。ブカブカのズボンを履いているけれど、明らかに膨れているのが分かる。が、私からは誘わない。彼から誘ってほしいし、何より下品な女と思われて幻滅されたくないからだ。

だから私は積極的にアピールをし続けた。彼ともう一歩先に進みたいから・・・


そして数日後、また二人でデートをしている最中に彼が私に確認してきた。内容は「最近その・・・・・・距離が近いけど・・・その、誘ってたり・・・・・・する?」と言ったものだった。私はなんて返せばいいのか分からなくなり、黙って下を向いた。その仕草が彼に取っては了承していると思ったのだろう。まぁ、私は最初からいいと思ってたけど。

彼は私の腕を掴んで、近くのラブホテルに連れていった。

幸い無人レジだったので、誰かに見られることは無かったが、お互い初めてのためわたわたしながらチェックインした。そこからは想像の通り、私達はエッチをした。初々しく、愛のあるものだった。私はすでにおもちゃで膜を破っていたため、血とか痛みとか気にせずスムーズにできた。ある程度知識があったため、この日は私がエスコートしながらやった。


それ以降はブレーキが効かなくなり、生理の週以外は週3でヤッた。

徐々に彼のテクニックが上手くなり、私の弱いところも把握されてしまった。ちなみに私は耳と首が弱く。特に耳元で囁かれたり、喘がれたりすると敏感になってしまう体質だ。彼はそれを把握しているので、積極的に狙ってくる。私も負けじとエロ漫画や動画などで知識をつけ、彼に気持ちよくなってほしいという一心で実践した。

念入りに舐め合わしたり、騎乗位になって責めたり、下品な喘ぎ声を出したりした。その度に彼は気持ちよさそうな顔をしてくれて私の心は高鳴るばかりだった。


そしてある日、私はある質問サイトでこんなものを見つけた。

「最近、彼から責めてくれません。最初の頃は彼から責めてくれましたが、今では私が責めるようになっています。彼とエッチする際にどうすれば彼から責めてくれるようになりますか?」

今の私と似てる・・・。ここ最近私から責めることが多くなってきている。

確かに久しぶりに鈴木君から無理やりヤられてみたいなぁ・・・

そう思いながら私は回答者ページへ飛んだ。そこには・・・

「男をより興奮させるためには、余裕を見せればいい。特にドMには効果覿面です!」

ベストアンサーとしてこの回答があった。

今までを思い出し、確かに余裕を見せるようなことはしていなかったことを知った。

これは実践する甲斐があると思い、次の日に実行することを決意した。


しかし、それを行なってからその日の行為回数は減り始めた。

前までは5〜7回が普通だったのに対し、実行初日は4回。2週間後には3回と減っていき、次第に1週間の行為の回数も週1になってしまった。

減ってきたことに対して私はその余裕を見せる行為がいつか効果が発揮されるだろうと思っていたため、その行為が原因だとは思わず、逆に時期的にも引越しや手続きなどで忙しいのだろうと彼自身の事情が原因だと思い、私は身を引くことにした。


そして高校を卒業し、私達は同棲することとなった。

お互いの私物や共用で使うものの整理や、家具の買い出しなどもう新婚夫婦のようでまたしても私の心は幸せで満たされていた。

更に数日後私達は大学に入学し、同じサークルに入った。

元々お互いにゲームが好きで、彼は音ゲー私は楽器経験があることから軽音楽のサークルに入り、その中ではいい人がたくさんいた。が、まさかこのサークルに後の私の人生をメチャクチャにする男がいることを私は知らなかった・・・


入学後は比較的簡単な授業だが単位を取るために、私はフル単位を取ることにしたため基本的に1日の大半は大学で過ごすことになる。彼はアルバイトや自分のPCで自作ゲームを作るために最低限の必修科目だけを登録したため、午後は基本家にいることが多い。

彼は優しく、私が帰宅したら料理を作ってくれたり、お風呂をやってくれたりしてくれる。本当に彼と付き合ってよかったと心の底から思っている。


そんな中、ある日サークルのリーダーがメンバーに飲み会に行かないかと誘いはじめた。

私は1次会ならと言い。飲み会に行くことにした。鈴木君にも行こうと提案したが、「家のことしておくから遠慮する。」と言って断られてしまった。

「まあ1次会で帰るつもりだし私だけで行こ〜」


そして飲み会が始まった。場所はリーダーオススメの居酒屋。座席は3体3で向き合う少し狭めのテーブル席だった。私は通路側で隣には堅いの良い褐色肌の男の人だ。まだ未成年のため私は烏龍茶を頼みついでに料理も頼んだ。商品が来るまでの間、自己紹介も兼ねて何気ない会話をした。


「ねぇねぇ。君の名前教えてよ〜」


「えっ。ええと・・・鴨志田恋って言います。そちらは・・・?」


「俺?木村裕介だよ。慣れないだろうから苗字の方で呼んで良いよ。恋ちゃん。」


「恋ちゃん・・・うふふ。初めてです。私をそう呼んだのは。」


「あっ・・・そう?呼びやすいから呼んだんだけど・・・嫌だった?」


「ううん。大丈夫ですよ。可愛い呼び方ですね。」


日々の疲れもあったのかもしれない。私が鈴木君以外の男性にここまで馴れ馴れしく接したのは初めてだった。

彼は私の日々の出来事や鈴木君以外の人間に対する愚痴なども聞いてくれて、それで尚且つ優しかったから楽しく会話ができた。

お開き後、彼は私に誘いをしてきた。十分に断れる空気だった。でも私はその誘いに乗ってしまった・・・

ホテルに着いていき、彼の巨大な竿とテクニックで絶頂させられた。そして最悪なことに、彼は私がシャワーを浴びてる最中に隠しカメラを設置していたのだ。

ベットの上やライトの裏側、テーブルの隙間など計6箇所も設置されていた。


その後、彼から脅しの誘いが頻繁に来るようになった。


「おい。この動画を拡散されたくなければ、明日の夜にいつものホテルに来い。」だの

「この写真SNSにあげられたくなければ、このセリフを一言一句間違えずに言いながら全裸で土下座しろ。」だの

「昨日のこと彼氏君に言われたくなかったら、あそこの公衆トイレの中で全裸になって1時間待機しろ。命令だ。守らなかったらお前の居場所は無くなって一人ぼっちになるけど。それでもいいの?」

性行為を重ねるたびに私は弱みを握られ続け、次第に内容がエスカレートしていき、犯罪の一歩手前のことまでさせられた。それが数ヶ月もだ。

学校の授業に加え、彼による脅迫のストレス。私の精神は病み、鈴木君とも以前のような会話はできなくなっていた。追い討ちをかけるように木村君から「誰かにチクったら今までの全部ネットに流出してお前の四肢を切って肉ダルマにしてやるからな。」と言われたため鈴木君との会話をすることすらも恐怖に感じるようになってしまった。


そして明後日は6月19日。鈴木君の誕生日のため、無理なのは分かっているが、どうしても鈴木君の誕生日を祝いたいため木村君にお願いした。

「お願いします。明後日は彼の誕生日なんです。せめてその日は何もしないでください・・・・・・」


「ふぅん・・・・・・分かった。その代わりに今日付き合えよ。彼氏君に誕生日プレゼントを用意してやろうぜ。」


よかったと思ったのも束の間だった。私は彼から一枚のルーズリーフを手渡された。その内容は・・・

寝取られ風の動画を撮影するものだった。裏面にはセリフが書かれており、木村君からは「それ通りに読まなかったらどうなるか分かってるよな?」と強くそして低い声で言われたため、私に断る選択肢は消されていた。

ついでに雰囲気を出すためと言ってゴムは付けてくれなかった・・・。

もちろん中にも出された。


撮影が終わり彼はデータを私のスマホに送ってきた。

どういうことだろうと一瞬思ったが、私は数時間前の木村君の発言を思い出した。

『彼氏君に誕生日プレゼントを用意してやろうぜ。』

・・・まさかとは思ったが、そのまさかが的中した。


「この動画を誕生日の日に見せろ。そうすればもうお前と付き合うのをやめてやるよ。」


「わ、分かりました・・・・・・」


私は葛藤していた。この男から解放されたいという思いと、今まで彼に隠していたことを私から暴露する形になるが嫌だという思いが・・・

だが、私は彼が嫌いだったため前者の思いが次第に強くなり、結論動画を彼に見せることになった。


帰宅後・・・彼はいつものように優しく笑顔で出迎えてくれる。

彼が欲しいと言っていたものと木村君に証拠を提示するための録音機を入れた鞄をテーブルの横に置き風呂に入る。ぶっちゃけ怖い。見せたくない。でも自由になりたい。今になってまた葛藤し始めた。だが今の私は恐怖に支配されていた。


怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い


身体が震える。頭が痛くなる。吐き気がする。

でも、自由を掴むためには、乗り越えなきゃ。


体を拭き、髪を乾かしてリビングに向かう。鈴木君が声をかけた瞬間私は部屋の電気を消し、鞄からスマホを取り出し彼をベットに押し倒した。

私が不埒な女だと思われたくないという思考が働き私は即興でセリフを言い放った。


「ねぇ鈴木君。ここ数ヶ月えっちしてくれないよね?毎日漫画でシてるの知ってるよ?」

「前シた時全然勃ててくれなかったからマンネリ化しちゃったかなぁって思って、私なりに考えて頑張ったんだ。」


実際に彼がパソコンでエロ漫画を見ていたのは知っていた。ジャンルも把握していた。即興にしては良いと思う。

・・・そして私は意を決して例の動画を彼に見せた。今の私はどんな表情をしているのだろう。笑っているのか。悲しんでいるのか。それが分からないほど、私の頭は様々な感情で支配されていた。


だが、案の定帰ってきたのは憤怒の怒声だった。

今までこんなに怒りを露わにしたことがない鈴木君の声と表情に私は引き下がってしまう。

必死に弁解しようとしたが、上手く頭が回らない。言葉が発せない。

私は怒られながら、最も恐れていた事を想像してしまった。


絶縁


中学までひとりぼっちだった私からしたら縁を切られるのは最も恐れていた事だ。この雰囲気と流れではそうなることは避けられないことは明白だった。何せ彼からしたら私は彼に黙りながら浮気してて、更に浮気動画を見せつけられた。という最低の女のようにしか思っていないだろう。いや、思わないわけがない。

・・・そして私は絶縁と目の前の怒りに対する恐怖で私は泣き続ける事しかできなかった。

謝罪も事情説明もできず、ただただ泣いた。






その後、彼は数日間家に帰ってこなくなった。






家を出て行った後に彼から「どっかのホテルで泊まり続けるから」とメッセージが来て以来何にも音沙汰はない。

返信もしてくれないし電話も出てくれない。その寂しさがまた私を支配した。

出迎えてくれる人がいなければ、家事をしてくれている人もいない。一緒に出かけようと誘ってくれる人もいなければ、一緒に寝ようと言ってくれる人もいない。

「また私はひとりぼっちになっちゃったなぁ・・・・・・グスッ・・・・・・・・うぅ・・・・・・」


その時吐き気が急に私を襲った。

最近多くなってきた胃の違和感に眠気やだるさ。そして今の吐き気。私は嫌な予感がし妊娠検査薬を使って確かめることにした。結果は・・・・・・・・・『陽性』

つまり私のお腹の中には木村君との子供がいることになる。

誰を頼れば良いか分からず、私は真っ先に木村君に報告した。しかし・・・帰ってきたのは卑劣な言葉だった。


「はぁ!?なんで孕んでんだよ!ふざけんなよ!はぁ・・・・・・マジでないわ。もうお前とは連絡とらねぇから。」

「まあ子供一人で育ててくれんなら、また付き合っても良いけどよ。でも妊娠中の女とヤる気は起きねぇから出産は一人で頑張れ〜」


この言葉を言い残して彼は私をブロックした。

初めてだ。こんなに他人に対して憎悪と醜悪の感情が湧いたのは。更に彼は私への腹いせをするかのように、私が今までしてきた事をネットにばら撒いたのだ。大学ではそのことがすぐに広まった。

親に助けを求めようとしても、父はもう他界しているし、母も今は入院中。兄は海外に仕事でいないため、実質的に私を助けてくれる人はいなかった。


だがある日、私は家のベットで座っていた時に玄関のドアが開いた音がした。

誰だと一瞬思ったが、顔を見て私は驚いた。ずっと帰ってこなかった鈴木君だ。

戻ってきてくれたんだ!私を許してくれたんだ!と甘い思考で頭がいっぱいいっぱいになったが、現実は残酷なものだった。


「勘違いしないでくれ。新しい家が見つかったんだ。引越しするために荷物をまとめにきただけだよ。」


「・・・ねぇ・・・私聞いてない。なんで・・・?どうして引越しなんてするの・・・・・・?」

「私達のこと捨てるの・・・?」

私は涙目になりながら彼に縋り付いた。信じたくない。夢であって欲しい。そんな酷いこと・・・・・・

必死に訴えようと思ったが、彼は私を鋭い目つきで睨み付けた。どうやら私の発言が彼の地雷を踏んでしまっていたようだ。だが、私は彼とよりを戻すために必死に説得したつもりだったが、彼は表情を変えず私を気持ち悪い虫のように見ていた。

そして彼から聞きたくなかった言葉を聞いて私は、大号泣した。






「恥を知れ。メス豚野郎が」






それからというもの月日を重ねるごとに私のお腹は大きくなり、当然助けてくれる人はいなかった。

彼がいなくなってしまった今私はもう生きてる意味は無いと思い、大学を退学した。

後々知ったことだが、木村君はある女性の告発により訴訟され慰謝料を請求され不同意性交等罪、昔でいう強姦罪にあたる罪に問われ今は刑務所にいるらしい。







彼が出てくる前に・・・もっと酷いことされる前に・・・いなくならなくちゃ。









そこからの行動は早かった。

メッセージを残し、兄に最後の言葉をメッセージで伝え、バスを乗り継ぎしながらある場所のある森に到着した。

時間帯は深夜。誰も来ないだろう。まあさっきのバスが最後だったから車じゃない限り誰も来ないだろうし。

森の中を彷徨い続け、そこで目にしたのが・・・・・・・・・野生の熊だ。

今の私は妊娠中のため走れないし、何も道具を持っていない。だが私は逃げるどころか抵抗しようという素振りをしなかった。なにせ私は早く死にたい。楽になりたい。それしか考えてなかったからだ。




















「私ね・・・・・・ひとりぼっちになっちゃったの・・・・・辛いの・・・・・・生きたくないの・・・・・・」

「・・・・・・・・・だからねクマさん?あなたで・・・・・・・・・いいから。私を・・・・・・殺してほしいな・・・・・・・・・」





























今の私には居場所はない。助けてくれる人もいない。なら死んで・・・

転生して・・・・・・来世でまた・・・・・・・・・鈴木君みたいな人と

・・・・・・・・・・・・・いっsy・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
































ご視聴ありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
前回不透明だった部分が明らかになってスッキリしました。 それにしても、心から愛している人が居る状況で浮気する人間って本当にどういう思考回路してるんですかね。 しかも結果的に浮気と盗撮をネタに脅され…
ある意味時事ネタ…
クマ「浮気女処理係にするのやめろ」 猟師「クマに人の味覚えさせるのやめろ」 来世の鈴木君「来世まで迷惑かけるのやめろ」
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