幻想異変の章(アルファ視点)、二面~異変解決の巫女、共犯の魔法使い達~
お久しぶりです、今回は勘のいい人なら、一発でわかるかも。
私が森の中を探索していると、時折、追尾型の霊弾が飛んできます。私はそれを軽くかわしますが、時々大変です。
ていうか、なんでこの弾幕が襲ってくるのでしょうか?霊夢が出していることはわかっているのですが……
「アルファ、異変解決の邪魔は許さないわよ!」
「はあ?邪魔しているのはそちらでしょう?そもそも、昔っから霊夢はいっつもそうなんですよ!もう、怒りました!今日という今日はお灸を据えさせてもらいます!」
「それはこっちのセリフよ!霊符<夢想封印>」
「甘いです!甘過ぎます!まるで金平糖のよう!」
私は、昔と変わらない夢想封印を難なくかわしていきます。
「なんか、めんどくさくなってきました。煙符<導火線の煙>」
「何これ……!前が……見えない……」
「もう終わります。」
「へ?」
私がそう言うと、大爆発がおこり、霊夢は地面に倒れました。
「あれ?」
「くっ……あんた、異変の犯人なんだから早く負けなさいよ!」
「私は犯人じゃないですよ?それよりあれ……」
「え?あれは……この異変の犯人かしら?三人の魔法使いみたいだけど……ここは分担して倒しましょ?」
「さっきまで私を敵視してたのに、よくそんなことがいえますね。じゃあ、私はーーー」
皆さんなら、どれを選ぶ?
A.竜を連れた魔法使い
B.小人を連れた魔法使い
C.星を浮かせる魔法使い
「私は、あの竜を連れている魔法使いと戦います。」
「そう、なら私は他の二人ね。」
私たちはそう会話して、お互いの敵に突っ込んでいきます。
「煙符<火葬気炎>」
「お?アルファか。これぐらいなら、なんともないぜ?竜撃<ファフニール・クラッシュ>」
なんと、竜を連れた魔法使いの正体は魔理沙でした。そして、私の極太レーザーをかきけしていきます。
「甘いですね!風煙<蛍火タイフーン>」
「母竜<怒りのティアマット>」
私は、次にタイフーンの攻撃をしますが、魔理沙さんは、巨大な壁でかきけします。
「なんか、イライラします……煙管<突風光線>」
私は、煙管の力で魔理沙と一緒に私のもやもやも吹き飛ばして、すっきりしました。




