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東方人衛伝2~万象を網羅する者~  作者: 甘味処アリス
第二次人妖戦争〜幻想郷をかけた合戦〜
18/30

黒く染まれば......

体がメキメキと、嫌な音をたてる。

これはヤバイな。急いで蓬莱の玉薬を服用する。

その瞬間、目が赤く光り、髪が白くなる。


「なるほど、こりゃすげえ。」


俺は全身に炎を灯し、スペルを宣言する。


「獄炎<~阿修羅~>」


俺は炎の夢想霊砲を俺の偽者に放つ。

が、容易くかわされてしまう。

次に、炎を纏った神具のクナイ、神炎クナイを投げつける。

霊弾は当たるが、クナイ自体は当たらない。

偽者が見事なフットワークでかかとおろしをしてくる。

俺はそれを両腕で防ぎ、その足を軸におもいっきり回転して蹴る。

遠くに飛ばされた偽者にスペルで追撃する。


「追符<影狼騙し>」


俺はジグザグに移動し、いくつか分身を作って偽者の背後に回り、蹴りあげる。

偽者が来るより速く移動し、地面に殴りつける。

その直後、偽者が俺の肩に噛みつく。

鋭く、重い痛みが肩に走る。

気がつけば、肩がごっそり奪われていた。

腕を掴みながら投げられ、皮膚がブチりと切れ、腕と体が離れる。

蓬莱の薬の効果で直ぐに再生するが、俺はさすがに脅威を感じずにはいられなかった。

流石、絶望の感情が爆発した俺か。



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