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俺の能力、便意操作なんだが  作者: ぬふへほ
柊晴翔と如月美琴4
310/365

抑えきれないんだが

トーストが焼き上がり、如月が皿の上に乗せる


そしてバターを取りに冷蔵庫を開ける姿を俺は眺めていた


起きてこうして朝ご飯を一緒に食べれるなんて…


「あっ!ケーキもまだ食べてなかったわ!あとで食べよ?」


「お、おう」


「あれ?塗るやつどこだっけ…」


パタパタとキッチンを歩き回る如月を見てると、また色々我慢できそうになくなってくる


あんなに細いカラダなのに……

その…すごく大きくて…柔らかくて…

昨日の夜、うっすら見えてはいたが、今日の朝

ハッキリと見てしまった…


頭から離れない…


俺の視線に気づいたのか、如月もこっちを見る


「な、なによ…。言っとくけど塗るやつがいつもの場所にないだけだからね…。いつもはあるのよ」


そう言い訳しながら引き出しを開け閉めしている


俺は立ち上がり、キッチンに行く


「俺も探していいか?」


俺が聞くと如月はコクンと頷いた


前に洗い物を手伝ったときに、たしかここに…


俺は記憶にあったところの引き出しを開けるとバターナイフがあった


俺はそれを如月に見せると


「へ、へぇ…。今度からそこに置くことにしたのね」


と言って、そのバターナイフを取ろうとした


その時、俺も手を伸ばして如月の手を掴む


如月はビクッとして俺をゆっくり見上げてきた


俺は如月の手を引っ張り、自分に寄せると顔を近づけた


如月も受け入れて目を閉じ、唇が触れる

最初は優しく…そしてだんだんと激しく…


如月が俺を少し押し離す


「ど、どうしたのよ…。発情期?サルじゃん…」


「わかんねぇ…。如月のこと好きすぎて我慢できそうにない…」


如月は顔が赤くなってくる


「昨日あんなにしたのに……」


そう言いながらも俺に抱きついてくる


「ここでするの?」


上目遣いで俺にそう聞いてくる如月を見て、もう抑えきれなくなった


俺はまた如月に唇を重ねると欲望のままに動く


俺の手が如月の柔らかいものに触れると


「あっ…」


と甘い声が聞こえる


俺の両手は意識をせずとも如月の上着をしたからめくりあげる


「ま、待って……。明るいし、恥ずかしい…」


それ逆効果だぞ

めちゃくちゃ興奮する


昨日は暗くて色まではわからなかったが、ピンクの下着が見えた


俺はゆっくりその下着も捲り上げようとした


「ほんとにここでするの?……"アレ"ないよ?」


あぁ…、避妊具か…


でも俺の手は止まらず、ピンクの下着を上に捲り上げた


如月の綺麗な胸があらわになる


「へ、部屋に行こ…。部屋ならまだ"アレ"があるから…」


もう無理だ…


俺は如月の胸を鷲掴みにして無理矢理唇を重ねる


舌を絡ませると、如月の息遣いもだんだんと荒くなってきた


如月が俺に抱きついてくる


耳元で如月の甘い吐息が聞こえると俺の脳みそは溶けていった


その時だ


"ガチャっと玄関の方で音がした


俺と如月はビクッとして動きを止める


動きを止めたまま耳を澄ませると、"ガチャ…ギィ…"と玄関のドアの開く音がした


如月は慌てて乱れた服を直す


俺はただあたふたした


「やっぱり!!アイツの靴ありますよ!!!」


健一さんの大きな声が聞こえ、俺は慌てて如月から距離をとった


「もう!健一くんうるさい!近所迷惑でしょ」


如月ママの声も聞こえ、玄関のドアが閉まる音も聞こえた


そしてドタドタと足音が聞こえ、リビングのドアが開く


そこには健一さんがすごい形相で立っていた


「ひぃらぎくぅぅん!!いつからウチにいるのかなぁぁぁぁ!?」


「お、おはようございます…」


俺は苦笑いをして挨拶するしかなかった




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