第三話 オリジナル魔法と極 後編
それでクエルフに無色魔法のことを聞いてみた。
そしたらなんて言ったと思う?無色魔法は個人の魔法だから極める人なんていないんだとさ。と言うことは、別に極めてる人がいないだけで極めることは出来る!って言うことか?そしたら
「まあ、極めてる人は確かにいないと思うけど、極めることは出来ると思うよ」
「ちなみにさ、転生前はどうだったの?」
「んー、そもそも無色魔法を攻撃魔法として使ってなかったからね」
「えっ!そうなんだ!」
言われてみれば昨日、条夜がマキシマム弾撃ったときにクエルフ、浮かない顔してたな
「じゃぁ条夜みたいに使ってるのは初めて見たの?」
「そうだね、まさか無色魔法にあんな使い方があったとはね」
へー、クエルフにも知らないことがあるんだ。
「今日は珍しく条夜静かだね。どしたの?」
「んー?いやさーそろそろ魔物狩りしてみたいなーって」
いや、1人で行ってきたら良いじゃん
「ああ、なるほどじゃぁ久しぶりに魔物討伐の依頼受けてみる?」
と言っても1日しか立ってないと思うけど
「やったー!」
「それじゃクエルフ待たね」
「うん、また」
クエルフと別れて冒険者ギルドに向かった。
魔物狩りかー、そういえばまだランクFだったな
そんなこと思ってる内にギルドに着いた。
「条夜、どの依頼受けるか決めてるの?」
「そりゃあもちろん!」
「で、どれ受けるの?」
「これ」
と言って指を指した依頼書を見るとゴブリンの討伐だった。
依頼難易度はFか、大丈夫だね
「よしOK」
「やったー」
「これ受けまーす!」
条夜が発注してる内にいろいろ考えとかないと、取りあえず一応防具くらいは買っとかないといけない、のかな
「お待たせ、さっそk」
「先防具買いに行くよ」




