【ノベラジ】第1回
「皆さんこんにちは。メインパーソナリティーを勤めます桜雨 文ことふっくんです」
「はい‼皆さんこんにちは♪サブパーソナリティーを勤めさせて頂きます、ひまわりのような笑顔で皆をハッピーにします向日葵 紗香です~。さーちゃんって呼んでね❤」
文「いや~始まりましたねぇ。第一回ノベラジ」
紗香「そうですねぇ。でもこのノベラジってどうゆうものなのですか?」
文「お答えしましょう!ノベラジ、それは、ノベルラジオの事を言っています」
紗香「それは分かってますよ~。具体的には何をするんですか?」
文「このノベラジは視聴者基、読者参加型の小説ラジオです。読者の感想や相談、意見等々をそのままネタにして載せたいと思います!」
紗香「でも感想や相談って曖昧な気が………」
文「まずは試運転を兼ねて幾つかのコーナーを作りました!」
紗香「それは良いアイデアですね。具体的には?」
文「一つ目はラジオの中でも定番、普通のお便り『ふつおた』」
紗香「これは皆さんからのメッセージをお待ちしています!。番組でこんなことをやって欲しい!とかあなたのマイブーム、最近の出来事等々、ルールに縛られないのがふつおたです~」
文「このノベラジは読者参加型です。読者様の意見があってラジオ?が成り立ちます。どしどしお便り待ってます」
紗香「ふっくん。二つ目は?」
文「『さーちゃんの青春story』でーす」
紗香「はい!?私こんな企画知りませんよ!」
文「当然です。今伝えましたから」
紗香「………もう、どんな企画ですかー」
文「現役女子高生アイドルさーちゃんが、あなたの青春storyを聞きます!昔あった甘酸っぱい恋。情熱を注いだ部活。夜遅くまでやったテスト勉強………のはずが部屋の大掃除になっていたりとあなたの学生時代を教えて下さい!」
紗香「面白そう!ていうか最後の大掃除は体験談?」
文「ギクゥ。ま、まさか私がそんなテンプレをするわけないじゃないですかぁwww」
紗香「まぁ良いですけど。あ、この『さーちゃんの青春story』は私単体の企画です。よろしくね!」
文「最後は私の企画。『卵の図書館』です」
紗香「これは?」
文「これは総合評価ポイントが500未満の小説を私が紹介するコーナーです!」
紗香「著作権とかは大丈夫?」
文「そこは作者様としっかりコンタクトを取ろうと考えているので大丈夫だと思います!また、何回かは試運転ですのでちょくちょく修正が入るかもしれません」
紗香「これは私も参加なのね」
文「また、今回は尺の都合上私とさーちゃんの紹介がまだ不十分だと思うので、それは第二回にお話しようと思います」
紗香「まだまだ話せるよ?」
文「さーちゃん。これはただのラジオではないぞ。ノベルラジオなんだ」
紗香「………あ!これメグ凛先生が書いて」
文「はい!露骨なメタ発言やめぇ!」
紗香「ごほんごほん。大変失礼しました。新米ですので」
文「そうか。なら仕方がない。私が伝えたいのは始まりと終わりの挨拶についてである」
紗香「にゃん○すーとか、やっ○ろーとか?」
文「おい!運営さんに怒られてこのラジオごと消えるぞ!」
紗香「それはあきまへん!」
文「………そういうキャラだっけ?序盤と性格変わりすぎじゃね?」
紗香「だいぶ緊張せず慣れてきましたね」
文「ソウダネー」
紗香「と、とにかく良さげな挨拶があれば送って下さいですよー。『ふつおた』に送って下さいです」
文「送信方法は先生(メグ凛)のユーザページをクリックまたはタッチ。その後〔その他〕からメッセージで送って下さい。感想欄等に送信すると誰が何を送ったが分かってしまいすので、お手数ですが、その方法でお願いします。感想とかなら大丈夫です」
紗香「あ、そろそろ放送時間終わってしまう!じゃあ第二回でまた会いましょう!」
文「ぐっぱいー」




