虹を観よう
大きな大雨のあとは天気の良い晴れ間にナルト 空一面に大きな虹が出現する
これは空気中に漂う小さな水滴がプリズムの役割をし、太陽光を屈折・反射する事で光り輝く色 赤から紫までの七色(主虹)の帯として見える気象現象であるか
先日、大雨のあとの短い晴れ間の時間帯に大きな虹を見た。日本海側では時雨の時季に一番虹が出やすいといわれ
不安定な天気だからこそ、このろのごほうびなのか、思わずわたしのスマートフォンにカメラに収めた
虹に巡らす思いは古今東西で異なる。ギリシャ神話に登場する虹の女神イリスは神々のメッセージを運ぶという伝え
中国では古くは災難の前兆だった。現在の米国などでは、性的少数者のパレードで虹色の旗が多様性の象徴として掲げられる
色の数え方も国によりさまざまで。日本は赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の7色と呼ぶが 英米は藍がない6色の虹。中国ではより少ない5色と国によっても変わる
(杉山久仁彦「図説虹の文化史」)鴉
それよりももっとすごいのはその虹が2つみえる現象 二重の虹 (ダブルレインボー)と呼ばれる
ダブルレインボーのレア度は非常に高く、一般的な虹が見られる確率の約10分の1、つまり約1%程度と言われています。これは、100回虹を見ても1回見られるかどうかという珍しい現象
上を向いて歩かないとダブルレインボー 虹さえ見落としいる可能性もある
明日の天気予報は曇のちま晴れか雨 それでも精一杯に空を見上げて行こう




