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アジーンの街16
「は!白いドラゴンがエレン様に抱き着いてる夢を見ました」
「ソフィア様、夢じゃあないです、目を覚ましてください」
「後、狼も普通の狼ではないです」
「白い狼なんてホワイトフェンリル以外聞いたことがありません」
「聞こえません聞こえません!!」
両耳に手を当て嫌々しているソフィアが面白いのか
ブランがソフィアの周りを楽しそうに飛んでる
「きゅーきゅー!!」
「かわいい」
クリスはブランの可愛さにやられてしまった
「おーい、そろそろ戻ってこーい」
「どうしてホワイトフェンリルとドラゴンがここにいるんですか!」
「どうしてって可愛いうちの家族だからだ」
「そうゆうことでなはなく!はぁーもういいです」
「それで【契約】とは何です?」
「魂の奴隷契約だな」
「重くなっているではないですか!」
「仕方ないだろう、色々言えないこともあるんだ」
「もうわかりましたからその【契約】とやらをやってください」
「クリス早く戻ってきて」
「は、はい、ソフィア様」
「アリア頼んだぞ」
「……うん」




