アジーンの街14 ☆
「ここはいったい?」
「やっと起きたか」
「エレン様、ここは?」
「ここはホテルだと思ってくれ」
「ホテル?とは何ですか?」
「違います!ちゃんと【空間聖域】って言ってください!!」
ちっ!ホテルが何のことは分かってないのに
「リリアナとアインスは後で紹介するとして自己紹介しろ」
「アリスですよろしくお願いします」
「……アリア、よろしく」
「冬月氷華と言います、氷華でいいですよろしくお願いします」
「わたしはソフィアと申します、皆様これからよろしくお願いします」
「私はクリスティーナと申します、短くクリスとお呼びください」
「よし、自己紹介は終わったな」
「次は【契約】するぞ」
「……奴隷なのに【契約】するの?」
「ああ、クリスは奴隷じゃあないからな」
「エレン君もう奴隷解除したってことですか?どうして一人だけ?」
「違うぞ、こいつは最初から奴隷じゃあない」
「「え」」
「エレン様どうしてそれを!!」
「まあ簡単に言うとこいつは魔法が効かないんだ」
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名前 クリスティーナ・ナチュワート
年齢 20歳
職業 鉄壁の騎士
称号 【対魔法使い】【末端騎士】
能力
体力 SS-
筋力 S
魔力 B
敏捷 D+
知力 D
幸運 B
技能 【魔法無効】【金剛要塞】【左右別々】【倍返し】
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【魔法無効】によって魔法による治癒ができないのでポーションでしか治せないのがデメリットだが俺が作れるので何の問題もない
【魔法無効】によって奴隷の首輪が意味をなさなかった
【魔法無効】は流石にチートだろうっと思ったが弱点もあるらしい
それは技能である
魔法と技術は無効出来ても例えばアリアの【炎眼】は無効化できない
代わりにドラゴンのブレスはドラゴンが覚える技術なので無効化出来る
体力馬鹿の上に魔法効かない、何とも魔法使い泣かせなタンクだろう
「なあ、【魔法無効】はどこまで無効なんだ?」
「どこまでとは?」
「ああ、防具か服か全部か」
「えっとそのー私はまだ魔力の流しが出来なくて、ですね本体以外魔法が効いてしまうんです!」
「じゃあ毎回裸になってたのか?」
「いえ、盾で跳ね返すか、盾で受けるか、逃げるかですね」
「ふぁ〇く!」
「今日から魔力を流せるまでお前だけ飯半分だ」
「そ、そんな理不尽です!」
えっと【金剛要塞】が
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【金剛要塞】
巨大な盾を四枚、四方に囲みあらゆる攻撃から守る
(ダメージによる限界あり)
本人は病気・呪いにならない
自然治癒力が上がる
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【金剛要塞】で受け【倍返し】で倍返しか
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【倍返し】
一定時間受けたダメージを倍にして返す
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ただ耐えるだけじゃあなく一発の火力も狙える
隠し玉で使えそうだな




