アジーンの街13
「まずは二人共風呂場に来てください」
「では二人共服を脱いでください」
「「!!!」」
「エレン殿!!、私はどうなっても構いませんどうかソフィア様だけは!」
「???」
「何を言ってるのかわかりませんが傷を治すので早く服を脱いでください」
二人は恥ずかしそうに服を脱ぐ
「……おねぇちゃんよりおっきいリリアナと同じぐらい」
「あ、あまり見ないでください」
「ソフィアの方もこれならおそらく治るな」
「本当ですか!?」
「ええ、教会は勘違いしたんだな」
「がんぢがいですが?」
「憶測でしか言えないけど多分教会に行ったときソフィアはまだ毒にかかってたんじゃあないか?」
「教会は治した感覚があったので治療を終えたが治ったのは毒が治っただけだった」
「教会は毒でなく火傷だと思ったんだろうな」
「その証拠に治療後に痛みは引いたんだろ?」
「つまり」
ソフィアの仮面を剥ぎつつエレンの中級ポーションを顔にかける
「この中級ポーションで治るわけだ」
「髪と目は青色だったか」
「ただれてない、ク、クリス見えるよ、ううっ、ぐす、わぁああーあん」
「ソ、ソフィア様よかったでず、、、、うぐっ」
「し、失礼しました」
「別にいいがサブくないのか?」
「え?、、、、きゃー!!!」
「エレン様、あまりこちらをお向きにならないでください!」
無視しておこう
「じゃあ次はクリスだな」
「エ、エレン様あんまりその見ないでいただくと、そのー」
「殿はやめたのか?」
「あ、当たり前ですソフィア様を治して頂いて、その上私までなんとお礼を言っていいか」
喋ってる途中だが勝手にかけてしまえ
「キャー、冷たい」
クリスは自分の左腕を曲げたり握ったりして確認している
微かに一滴流れ、俺に向き膝を付き騎士の礼を行う
「クリスティーナ・スチュワートが宣誓する生涯エレン様に忠誠を」
「エレン様、お受け取り下さい」
「受け取ったが、お前恥ずかしくないのか?」
「騎士の礼が恥ずかしいなど!」
「クリス違うわ!服!服!!」
「え?きゅ~~~~」
クリスは裸のまま倒れた
「羞恥心が限界を迎えたようですわ」
「アインス、クリスに服を着さして馬車に連れてきてくれ」
「ソフィアも行くぞ」
「かしこまりましたわエレン様」
「マスター了解しました」




