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姑息な公爵になろう  作者: 王人狼
旅に行こう
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アジーンの街12



「あのモンスター?」

「何なんだあのモンスターって」


「Sランクモンスター三つ首の毒蛇ヒュドラスです」


Sランクモンスターと言えばスケルトンドラゴンと同レベルかちょい下

クリスがいくら強いと言っても二人では厳しいだろう


「その時の怪我で私は左腕をソフィア様は毒のブレスを受け上半身に火傷を」

「私はどうにかソフィア様だけでも治して頂こうと借金をし教会で治療をしていただきました」

「しかし、痛みが引いたのと微かに喋れる程度にしか治せませんでした」


「片腕の私では中級の依頼しかクリアできず借金が返せなくなり奴隷に落ちました」

「ソフィア様が心配だった私はアルバート殿と交渉しソフィア様と同時に買って下さりそうな方がいた場合、私たちを商品として出していただくようにとお願いしました」

「最初はアルバート殿も渋った様子でしたが何度かお願いすると渋々了承してくださいました」



「理由は分かった」

「約束通り二人共買い取ろう」


「「ありがとうございます」」



「アルバートいるか」


「はい、エレン様、お話は終わったようですね」


「いくら片腕とはいえクリスほどの美人が売れ残ってるのが腑に落ちなかったがお前が手を回していたのだな」


「クリスティーナからお聞きになられた通りでございます」

金の亡者かと思ったらそうでもないみたいだ


「二人を買い取りたいいくらだ」


「二人で金貨400枚のところ今回に限り金貨300枚でどうでしょう?」


「アリス払っておいてくれ」


「じゃあ一度屋敷に帰るぞ」

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