アジーンの街4 ☆
「氷華、今度は弓当たりそうか?」
「当たります!!」
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名前 冬月 氷華
年齢 16歳
職業 氷の射手
称号 【神との繋ぎて】【転移者】【勇者】
能力
体力 B+
筋力 B-
魔力 S+
敏捷 A-
知力 S+
幸運 SS-
技能 【上神交】【強心臓】【追尾】
【氷の世界】【急所狙い】【複製】
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見習いとかついてないしおそらくそこそこ上の職だな
ある程度戦闘してきたからだろう
「公子様、こちらの屋敷は庭も広く多少大きな音を出しても大丈夫です」
「ただ少し町外れにあるので少々不便かもしれませんが」
「いいですね」
「この屋敷に案内してもらえますか?」
「結構いい屋敷ですね」
「アインス一人で管理は可能か?」
「はい、マスター掃除だけでしたら可能です」
「他に侵入者の管理、マスターのお世話を考えると手が足らないかもしれません」
「アマンダさんこの街に家政婦を雇えるようなとこありますか?」
「うーん、残念ながらそのようなとこはないですねぇ」
「あ、変わりと言ってはあれですけど奴隷を雇うのはどうでしょう?」
どうやらこの街は奴隷がいるようだ
マルクス領ではそのような人を見たことないでいないと思ってた
人さらいはいたな
「買うかわからないですが一応場所聞いてもいいですか」
「はい、後で地図をお渡ししますね」
「ありがとうございます」
「では、屋敷にご案内します」
「こちらへどうぞ」
「以上となります」
「気に入りました、いくらですか」
「金貨1000枚のところ今なら半額の500枚です」
「どうして半額何ですか?」
「もしかしてさっきの件ですか?別に気にしてないからいいですよ」
「いえ、さっきの件は関係なく」
「単純にこの屋敷が売れ残ってるからです」
「何かあったんですか?」
「元々貴族が住んでいたようなのですがその貴族が汚職で捕まり、屋敷が売りに出されたのですがそれ以降この屋敷を買った者は不眠や体調不良に悩まされ持ち主を転々としたんです」
「最近ではレイスを見たと言う者も現れ更に売れなくなったんです」
「そんな屋敷を私に売ったんですか?」
「うぐっ、それはそうなのですが」
「そちらの狼とド、ドラゴンが白いのでもしや特別な何かだと思いこちらに案内さしてもらいました」
「こちらの屋敷が気に入らなければ別の屋敷を探してきます」
「なんで白いと特別何ですか?」
「それはですね、私は受付嬢でしてこれまで色々のモンスターの素材を見てきましたが白いモンスターなんて見たことないので特別な何かだと思い」
「白とは聖エネルギーの多さを表してるからですねぇ~」
「契約者様~アルテナ様とあった場所覚えてますか~?」
「ああ、あの真っ白な、、そうゆうことか」
「はい~、他にもアリスさんの聖域もそうですねぇ~」
なるほどただ眩しいだけじゃあなかったんだな
「じゃあアインスも聖エネルギー多いのか?」
「さぁ?ホムンクルスのことはよくわからないのでおそらくとしか」
まあ、アインスが聖エネルギーが多いかはいずれ分かるか
「じゃあ公子様そろそろ戻りましょうか?」
「いえ、やっぱりこの屋敷買います」




