森のダンジョン21 ☆
面倒だが作るか
オーク肉を薄く長く切ってバラ肉にする
バラ肉を広げ、山菜を置き巻いていく
アースオニオンも巻いてみよう
バラ肉を広げ、同じ要領でアースオニオンを巻いていく
巻いたバラ肉に片栗粉を軽く振り
軽く焦げるまでフライパンで焼いていく
軽く焦げたら反対側にひっくり返し同じように軽く焦がす
そしたら砂糖、日本酒、みりん、醤油を入れ
おろしたジンジャージャーを少し入れる
表面に照りができたら完成
山菜とアースオニオンの肉巻き
薄く長く切ったバラ肉を並べ重ねていくさらにそれを丸めていく
その工程を何回かやって、円柱を横にした様な物を作る
端が外れないように木で作成した串で止める
それを転がしながら焼いていく
軽く焦げ目がついたら砂糖、日本酒、醤油、水を入れる
匂いけしにジンジャージャーの細切りも入れる
蓋をして30分ほど弱火で煮る
一度蓋を取り反対側にひっくり返し10数分置く
肉をだし残った汁をとろみが付くまで煮詰める
丸めたバラ肉を切り
ご飯の上に盛りその上から煮詰めた汁をかけたら完成
バラ肉のチャーシューもどき丼
「おーい、出来たぞ」
うーーん、やっぱり丼モノは最強だぜ
「エレン様お代わりください!」
「……お代わり」
「う~んおいしいですねぇ~」
「ワン!!」
「分かったから少し待て」
「アリス、アリア付いて来い」
「リリアナも暇なら来て良いぞ」
「わかりました」
「……何?」
「う~ん、氷華も寝てますし~私も寝ます~」
「わかった、じゃあおやすみ」
「はい~おやすみなさい」
戻り際に全員に【浄化】をかけていった
後で風呂に入る予定だったがこれはこれで気持ちいいからありだ
「アリス、【空間聖域】の中に入れろ」
「わかりました」
「初めて入るからちょっと緊張します」
「何だか神様に会った空間に似てるな」
「…目が痛い」
わかる
白って眠い時眩しいよな
「エレン様、【空間聖域】に入りたかっただけですか?」
「そんなわけないだろ、これを起動させようかと」
先ほど手に入れたホムンクルスを出す
「なんでこの人裸なんです!?」
「……白い髪きれい」
「グルルッ!!」
ハクロウは人間じゃあないと【本能】で分かるようで警戒してる
「今からこれを起動させるから暴れたら捕まえてくれ」
「あ、暴れるんですか!?」
「……わかった」
こいつホント物分かりいいな
あ、何も考えてないだけか
「ワン!!」
俺は、先日宝箱から手に入れた【魔導核】を出した
どこに使えばいいんだ?
核って言うぐらいだし頭か心臓か腹だと思うけど?
取りあいず、お腹に押し付けるダメか開いたりしないか?しないなぁー
次は胸に押し付けるダメか、一応反対側の胸にも、う~ん違うっぽい
最後は頭に押し付けるとそのまま入って行った
不思議だ、どうやってすり抜けて脳に入って行ったんだ
「P-P------P-P生体番号001番、、、、核の存在を確認PPP-----P-P」
「お、、、、、おはよ、、、ござ、、、ます、、、、、、、」
「PPPP----P-P--P再起動を申請--PPP-P申請認証---PP-----再起度完了」
「おはようございます、マスター」
「お、お、おう」
「まずはお前の名前聞いていいか?」
「本機は生体番号001が本機の名前と呼べるモノになります」
「ご不便でしたらマスターのご自由にお決めになって構いません」
「じゃあ1番らしいしアインスで」
「了解しました、本機は只今よりアインスと名乗らせていただきます」
「じゃあ、お前は何のために作られたんだ」
「はい、アインスは、、、、、、何の為に作られたんでしょう?」
「じゃあ、お前は何が出来るんだ」
「はい、アインスは戦闘・炊事洗濯掃除・御者に斥候・潜入なんでも可能です」
戦闘も可能ってことは能力決まったのか
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名前 アインス
ホムンクルス
年齢 0歳
職業 完璧メイド
称号 【完全体ホムンクルス】
能力
体力 S
筋力 S
魔力 S
敏捷 S
知力 S
幸運 S
技能 【心眼】【並列】【思考昇華】【消音】【地形把握】
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心の眼?
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【心眼】
嘘か本当か、が分かる
心臓のない者には効かない
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「お前嘘がわかるのか」
「はい、アインスは心臓の鼓動を見て真実を確かめるの事が可能です」
「【消音】って音、消せるのか?」
「はい、アインスは本機の音を消す事が可能です、また本機に接触することでその者の音を消す事も可能です」
まさに潜入向きの技能だ
「【地形把握】は行ったことない場所もわかるのか?」
「はい、直径5キロ以内でしたら可能です」
「地形がわかるだけか?」
「いいえ、超音波の反響によって把握するので生物の数の他に物なのも分かります」
斥候しなくても斥候みたいなもんだな便利だ
「大体わかった」
「アインスお前は今日からこいつらと同じメイドだ」
「了解しました」
俺は錬金術の【作成】を使いメイド服を作り渡す
「今日からお前の仕事着だ」
「了解しました」
「何かわからないことがあれはアリスに聞け」




