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姑息な公爵になろう  作者: 王人狼
旅に行こう
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森のダンジョン14



ドラゴンの骨?

「なんだドラゴンの化石か?」


「いえ、ち、違います~これは~」

化石のような物が崩れていく

崩れた?


すぐに『カラカラ』と音を出しつつ元の形に戻っていく

次の瞬間

「スケルトンドラゴンです~!!!」

すさまじい風が来る


「骨しかないのにどうして飛べるんだ!」


「ドラゴンは羽で飛んでるのではなく魔力で飛んでるので羽は制御装置にすぎません」


「こいつドラゴンって言うだけもちろん強いんだろ?」


「はい、SかS+ランクはあると思ってください」


「まじかよ、、」




「おいおいこいつバケモンかよ!」

「骨が固すぎて剣も弾く、それに魔法もほぼ効かねぇ」

何か弱点はないか

スケルトン、、骨格、骸骨がいこつ、アンデッド!

「リリアナ、アンデッドって聖エネルギーが弱点だよな?」


「はい、ですがこの大きさだと私の【浄化】では時間がかかります~」


「大丈夫だ」

「ハクロウ【聖火】をアリスの剣と氷華、リリアナの矢に吐いてくれ」

初めて使うが【聖】って付くぐらいだし聖エネルギーも強いだろ!


「片方の羽、取れました!効いてます!!」

左右のバランスが崩れたスケルトンドラゴンは地面に落ちる

「いいぞ、その調子で削っていけ」


「ブレスです!!逃げて!」

やべぇ!!

しかし、俺にブレスが来ることはなかった

「さんきゅー、ハクロウ助かったぜ」


「ワン!」

ハクロウの【聖なる盾】が弾いてくれた

【聖なる盾】は使い勝手は【結界】に負けるが盾性能は段違いだ


「エレン様、地面に降りてきてブレスが酷くなって近づけません」


「弓の攻撃も効いていますが決定打けっていだにかけます」


「そろそろ大丈夫なはずだ」

「アリア準備できたか?」


「……準備万端」

【聖火】も【火】であることに変わりはない

【火】であるならば【火に愛されし者】のアリアが扱いきれるはずだ

ハクロウの全力の【聖火】とアリアの全力の【火眼】が合わされば


「……聖火炎ホーリーメテオ

『ドゴーン!!』という音と共に熱風が飛んでくる


『カラカラ』とスケルトンドラゴンが崩れて、魔石があらわになる


「ハクロウ食って良いぞ」


「ワンワン!!」

『ガリガリ』と氷を食べるように食べていく

久しぶりの当たりだ


「お、これってもしかしてドラゴンの心臓ハートか?」


「本当ですね~おそらくドラゴンの心臓を持っていたから死なずにいられたんですね~」

「ドラゴンの心臓を持っているってことは元々は上位のドラゴンだったかもしれませんねぇ~」


「ハクロウが【聖火】持っていなかったら全滅ぜんめつしてただろうな」

なでなで

「ワン!」


「エレン様、アリアが寝てしまいました」


「魔力がからになったんだろう、寝かしといてやれ」



「エレン君、宝箱ありました~」

ラッキー!

「今行く、スケルトンドラゴンの骨、全て倉庫に入れといてくれ」


「この量一人でですか!?」


「リリアナ手伝ってやってくれ」


「わかりました~、アリスさん頑張りましょ~」


「リリアナさんありがとうございます!頑張りましょう!」

俺はスケルトンドラゴンの骨を少しとドラゴンの心臓を異次元の指輪に入れ氷華の元へ行った


「エレン君これです」


「なんか前の宝箱の倍以上のでかさですね?」


「本当凄く大きいですね」


「じゃあ開けるな?」


入っていたのは俺の腰ほどの高さの卵と裸の女性だった

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