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姑息な公爵になろう  作者: 王人狼
旅に行こう
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森のダンジョン12



「ハァーハァー」

「モンスターは付いてきてないな?」


「大丈夫です」


「…ハァー、ハァー、疲れた」


「ハクロウ、拠点の場所わかるか?」


「ワン!」


「案内してくれ」




「ふぅーやっと戻ってこれた」


「流石にA+ランクのモンスターは疲れましたね」


「あいつはA+ランクだがそれは水の中の話だ」

「今回は水から出して戦ったから幾分いくぶんか弱くなっていただろうから実際はA-かB+ランクぐらいだろう」

水の中だともっと素早いだろうし、それに墨も煙幕えんまくと毒でもっと苦戦しただろう


「そうそうアリス、ジャイアントシャークオクトパスの魔石だしてくれ」


「どうぞ」


「ハクロウどうだ?」

ハクロウは残念ながら食べない

ハクロウは残念そうにしているがハクロウのせいではない

「しょうがないさ」

ハクロウの頭を撫でる


何故なぜか一緒に並んでるバカ姉妹と絶壁ぜっぺきも撫でておく


「何か言いましたかエレン君?」

こいつ読心術でも持ってるんじゃあないだろうな

「いえ、何でもないですよ」

「じゃあそろそろご飯にしましょうか」



「今日はタコ飯とタコの刺身だ」


まずタコに塩をし、塩もみをする

泡が出るまで揉んだらぬめりを水で流す

表面がキュウッとするまで何度か洗う

その後沸騰した湯に入れ茹でる

茹でて色が変わったタコを氷水で冷やす


タコを一口大ひとくちだいに切り、ジンジャージャーを千切りにしておく

土鍋に水洗いした米を入れ、醤油とみりんを1対1で入れる

その後、米が浸るまで水を足す

軽くかき混ぜタコとジンジャージャーを入れ、蓋をして強火にかける

吹きこぼれる直前弱火にし、10数分経ったら一度蓋を開け軽く混ぜる

再び蓋をして10数分蒸らしたら完成だ


刺身は簡単だ

タコをさざなみ切りで一口サイズに切って盛り付けて完成


「よーし出来たぞー」

いただきますっと


「この醤油とタコの刺身が合いますね」


「……タコ飯おいしい」


「程よくコリコリして美味しいです」


「この日本酒とタコの刺身って合いますねぇ~」

リリアナはお酒が飲めるようなので一杯だけ日本酒をあげたが気に入ったようだ

絶対お代わりはさせないからな!!


「ワン!」

ハクロウはタコ飯がお気に入りのようだ



今日は疲れたので全員リリアナの【浄化】だけで我慢してもらった

朝風呂の良さも教えてやるか


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