森のダンジョン10
おいおいジャイアントって言ってもジャイアント過ぎるだろ
二階建ての建物ぐらいありそうだ(約6メートル)
「ちょっとこのタコ大きすぎません?」
「……食べ応えありそう」
「焼いたら食べるかしら?」
「大きいですねぇ~」
「じゃあ、降りるぞ」
ハクロウに【結界】で足場を作ってもらい降りていく
「面倒な足から処理していくぞ」
「ハクロウは【結界】、氷華は【氷の息吹】でなるべく敵を抑えてくれ」
「アリアは本体が邪魔してこないように火でけん制」
「アリスは足を一本一本切って倉庫に入れてけ」
「リリアナはアリアとアリスのサポートだ」
「はい」
「わかりました~」
「…わかった」
「わかりました」
「くっ」
「気を付けてくださいこの吸盤サメのように噛みついてきます」
少し距離を取り下級ポーションを飲むアリス
ポーションは死ぬほど余っているので一人辺り下級ポーション5本と中級ポーション1個持たしている
なお、アリスの場合、俺が作ったポーション全部持っているの数千ほど持っている
「アリス大丈夫か?」
「はい、かすり傷です」
「エレン様タコがぬるぬるで切りにくいです」
「じゃあ、氷華が凍らしたところを切っていけ」
「これなら切れます!」
まずは一本
それから二本、三本、、、五本目に行こうと思った時タコが墨を出す
『ジュッ』っと溶ける音
「毒かめんどくさいな」
「……服が溶ける」
足はこんだけ手に入ったしもういいか
「アリアもう全力でいいぞ」
「本体はいらん」
「……わかった」
「……美味しそうだったから燃やさなかったけどもういらない」
『ドゴーン』という爆発音と共にタコの焼けた匂いと炭の匂いがした
「アリスこいつの魔石取っといてくれ」
「俺はこいつが守ってた宝箱見てくる」
「わかりました」
「これが宝箱か」
「エレン君、ミミックとかじゃあないですよね?」
「大丈夫、ミミックがいるかわからんがモンスターだったらハクロウが教えてくれる」
「ワン!」
「さぁ、何が出るかな?」
宝箱を開けると出てきたのは
「本と黒い球?」
ゴーレム作成本と書かれた本と野球ボールぐらいの黒い水晶球
「ゴーレム作成本だと?」
「ゴーレムってあれですよね【emeth(真実)】の【e】の文字を消して【meth(死)】にしたら倒せる奴」
「よくそんこと知ってるな」
「昔から本が好きだったのでファンタジー系も見ていたのでそれで」
ゴーレムは暇なときに作ってみるとしてこの黒い球はなんだ?
【鑑定3/3】を発動しました
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【魔導核】
レアリティー SSR
ホムンクルス・ゴーレムの心臓
ホムンクルス・ゴーレムの心臓にすることで人工知能を得る事がある
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なんか意地でもゴーレム作れみたいなセットだな
ホムンクルスかぁ
いかにも錬金術師って感じだがこの世界にはホムンクルスがいるのだろう
今あっても手に余る感じだ
異次元の指輪に封印だな
「よし、みんなのところに戻ろう」




