旅の始め2 ☆
「エレンちゃん本当に行ってしまうの」
「母上その話はもう5回目ですいい加減諦めてください」
「だって寂しいんだもの」
「その寂しさはセレーネで埋めてください」
この二年で最も変わったことは俺に妹が出来たことだ
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名前 セレーネ・マルクス
年齢 1歳
職業 ———
称号 【公爵家の愛護】【転生者】
能力
体力 S-
筋力 B-
魔力 S-
敏捷 B
知力 S
幸運 S
技能 【念力】【効率】【予知】
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兄より優秀な妹はここです
お前に攻撃されちゃうと俺死んじゃうから仲良くしような【転生者】よ
「エレン本当にうちの馬車じゃあなくていいのかい?」
「はい、あんな目立つ馬車など邪魔です」
「それに広い方が色々便利ですし」
「坊ちゃまお忘れ物はないですか?」
「大丈夫だよ、基本必要な物は馬車に積んだし足りなければアリスの空間から出すから」
アリスの【空間支配】は本当に便利だ
最近では気を抜くとアリスのことを倉庫と言いそうになるのは内緒だ。
【空間支配】は戦闘でも使え、何より【新更衣】と合わせると早着替えができるん優れもの
【武芸化】で何の武器でも使えるアリスは色々な戦い方ができるのだ!
近距離戦のアリス
俊足で何でも出来るハクロウ
遠距離魔法使いのアリア
と錬金術兼料理人の俺と言う完璧構成
ぐすん。
「で、では、父上母上じいぃ行ってきます」
「気を付けてね。アリス、アリア、エレンを頼んだよ」
「「かしこまりました」」
「いってらっしゃいエレンちゃん。アリスちゃんもアリアちゃんも気を付けるのよ」
「坊ちゃま、いってらっしゃいませ」
「二人とも私が見てないからと言って鍛錬を休んではいけませんよ」
「「は、はい」」
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