最初の家来9 ☆
「じゃあ行きますよ」
「はい」
「行け、ハクロウ」
「ガォーーン!!!!」
すごい咆哮だ
後ろにいてよかった。
「嘘、これってオーガの【威圧】なんじゃ?」
「ん、そうなのかハクロウ?」
「ワン!」
ブラックオーガの魔石食ったからか?
でも≪祝福板≫には【威圧】なんてなかったけど…うーん
違う、違う今はそんなことよりもアリアを助けなければ
「じゃあ、入りましょう」
あれま
全員気絶してらぁ~
「アリア!」
どうやらアリスがアリアを見つけたらしい
一応怪我してないか見ておこう
【鑑定2/3】を発動しました
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名前 アリア・リーゲル
年齢 10歳
職業 ———
称号 【火に愛されし者】
能力
体力 B+
筋力 D-
魔力 SS-
敏捷 D-
知力 S+
幸運 A+
技能 【契約】【火眼】【魔力軽減】【学習】
(ハクロウの【威圧】を受け気絶中)
(媚薬を打たれ興奮状態)
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び、媚薬!?
何でこんな子供に?
こいつらロリコンか!!
ロリコン死すべし慈悲はない!
「アリスさんアリアにこれを飲ませてください」
「すいません!代金はちゃんとお支払いします」
「いえいえ、構いませんよ(ニヤッ)」
うーーんダメか媚薬はポーションじゃあ治らないのかぁ
他に持ってる物といえば毒消し剤ぐらいだしな
まあ、やらないよりましだろ
「アリスさんこちらも飲ませてあげてください」
「これは?」
「別に毒とかではないの気にせず飲ましてあげてください」
「わ、わかりました」
どうだ?
お、効くじゃあないか毒消し剤!
そうか媚薬は一種の毒扱いなんだな
「ん、………おねぇちゃん?」




