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姑息な公爵になろう  作者: 王人狼
エレン・マルクス
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最初の家来8



「あのーすいません!!」

「もしかしてエレン・マルクス様ですか?」


「はい、そうですが貴方は?」


「私はアリスといいます」

「エレン様にお願いがあります!」

「妹のアリアを探すのを手伝っていたただけないでしょうか?」

「私にできることは何でもします、どうかお願いします」


「手伝うのは構いません」

「その前にひとつ誰に僕の名前を聞いたんですか?」


「はい、妹のアリアが昨日貴方から焼き鳥をもらったと嬉しそうに話していてそれで」


なるほど昨日の赤髪で俺ぐらいの年齢の子がアリアだったのか

「なるほどそうゆうことなら約束もあるし急いで見つけよう」


「ありがとうございます!!」


「すいません、アリスさんアリアが普段から使ってる物などありますか?」


「でしたらこのハンカチがアリアがいつも持ってる母の形見です」


「いつも持ってるのにどうして今日は持ってないんです?」


「はい、家の前に落ちていてそれで私も探してるんです」


「じゃあ、急いだ方がよさそうですね」


「え?」


「いつも持ってる形見を落とすようなことがあった可能性があるってことです」

「ハクロウこのハンカチの持ち主を探して」


「ワン!」


「こっちです!!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



「兄貴ほんとにこんな餓鬼売れるんですかい?」


「ああ、こうゆうのを好む変態は普通のやつより羽振りがいい」

「何ならこいつの姉がいただろ」


「ああ、あの黒髪のいい女ですか」


「この餓鬼を餌にあの女を手に入れるのも悪くねぇな」



………ここはどこ?

……ハンカチもない


「兄貴餓鬼が起きたようですぜ」


「ちっ、めんどくせぇとっととあの薬飲ましちまえ」


「へい」

「大丈夫だぜ嬢ちゃん、ちょっと気持ちよくなるだけだ」


……いや

………おねぇちゃん、エレン!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ここか

「アリスさん僕はハクロウと一緒に突入します」

「アリスさんはここで待っていてください」


「お願いします私も一緒に連れてってください!」


うーん、どうするかハクロウだけでおそらく大丈夫だし

足手まといが俺以外にいたらハクロウの負担になるしなぁ

取り敢えずステ見て決めるか


【鑑定3/3】を発動しました。


=============================================



にやっ


「わかりました、一緒に行きましょう」


「ありがとうございます!!」

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