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最初の家来3
「えーっと、じいぃ」
「どうやらこの子と契約したっぽいんだけど」
「ホワイトフェンリルと契約したんですか!」
「ホワイトフェンリルが契約ましてや、なついたなど聞いたことありません」
俺がだってやめれるならやめたいが
くっかわいい!!
聖獣のくせに腹なんか見せてこいつ~
よーし、よしよしよしよし!
は!?
可愛すぎて思わず撫でまわしてしまった!
こいつめ満足そうにしっぽを振りやがってかわいいな!!
「ゴホン、契約したものはしかたない屋敷に連れて帰るか」
「父上と母上が飼うことを認めてくれるかな?」
「旦那様も奥様も、その姿を見たら何も反対なさらないでしょう」
「ん?」
「いえ、では坊ちゃま帰りましょう」
「ワウォーン」




