見習い錬金術師4 ☆
「私かい?」
「私は、セシリー・モランだよ。エレン坊ちゃん」
「セシリー様ですね」
「では、失礼します」
「メアリーじゃあ、帰るよ」
「はい、坊ちゃま」
屋敷に帰ってきた俺は、まず父の書斎に来た
「コンコン」とノックをし
「父上、エレンです」
「入っていいよ」
「失礼します」
「どうしたんだいエレン?」
「父上にお願いがあって」
「錬金術の道具が欲しいのです。あと研究室も」
「どうして急に錬金術を?」
ここをどうしても父を味方につけなくては
使いたくなかったがこの作戦しかない!
「えーっと、父上に怪我をしてほしくなくて」
照れた風に恥ずかしながら
ずきゅーーんっと胸が射抜かれた父
そしてすぐ抱き着いてくる
「すぐ最高級の物をそろえてあげよう!!」
「エレンはなんてかわいいんだ!」
よしっ
流石称号に【エレン溺愛者】が付くだけあって息子に甘い
初日に余った【鑑定2/3】を父に使って見たステータスが役立った
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名前 アレン・マルクス
年齢 30歳
職業 近衛騎士団長
称号 【公爵家当主】【王国騎士】【エレン溺愛者】etc
能力
体力 S+
筋力 S+
魔力 A-
敏捷 S-
知力 A+
幸運 A
技能 【先読み】【強靭な身体】【集中】【ブースト】【領域】
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パパ強すぎワロタ
【技能】も戦闘系ばかりだし俺とはえらい違いだ




