表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/5

スキルをもらおう

神の償いと恩返しで10個の能力がもらえる。

 さてどんなのをもらおうか・・・



一通り見てみるといろいろありすぎてどれを選んでいいかわからなくなった

だから生きていたときの記憶を必死に思い出して

小説、ゲーム、アニメを参考にした。

で、選んだのが


・身体能力向上スキル ・・・ 身体能力がレベルの数だけ倍になる

・索敵スキル ・・・・・・・ 気配などを敏感に察知する

・隠密スキル ・・・・・・・ 人や動物などから見つかりにくくなる(ステータス隠蔽も可能)

・格闘技スキル ・・・・・・ 説明不要     

・剣術スキル ・・・・・・・ 説明不要

・魔法スキル ・・・・・・・ 魔法が使える

・熟練度飛躍スキル ・・・・ 物事になれる速度が上がる

・見極めの魔眼 ・・・・・・ ステータスがわかったり物の効果がわかる

・翻訳スキル ・・・・・・・ 異世界の言葉や文字を自動で翻訳する

・ランダム特典 ・・・・・・ ステータスがあがるか、スキルがつく


ちなみに

格闘技スキルや剣術スキルや魔法スキルなどは全部レベルMAXの10だ。

ここで選べる能力は全部MAXのためレベルは表示されないらしい。



まぁ結構いいのが選べたんじゃないかな。

最後のランダム特典はなんか気になったからいれた。

 いい特典がつくといいんだけど・・・


そして神に能力が選べたことを伝える。


「では異世界へ送るぞ

 能力は異世界へついた時には付与されているはずだ」

そして僕は白い光に包まれて眠りについた。 

 

スキルの「見極めの魔眼」「熟練度飛躍」「翻訳」はレベルが存在しません

理由は「見極めの魔眼」は魔眼だから

「熟練度飛躍」は体質だから

「翻訳」は日常系だからです

ちょっと理由がフワフワですがあまりお気になさらず


誤字脱字、アドバイスなど気づいたことありましたら教えてください

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ