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名前を呼ぶと
たとえ時間差があるにしても
振り返ってくれる君の存在が
とてつもなく尊いものだと
今なら思える
これまで己のポリシーとして
精根をつくしてやってきたことが
危険を伴う非歓迎のムードに覆われて
呆然としているところがある
愛らしい容姿と声を
画面から溢れさせる彼女に
日々心奪われる私も
何か自分の中の『陽』を発信できないものかと
半日考えてみたが
私にできることは
『陰』を纏った詩を書き続けることだけだと
気づかされた
名前を呼ぶと
たとえ時間差があるにしても
振り返ってくれる君の存在が
とてつもなく尊いものだと
今なら思える
これまで己のポリシーとして
精根をつくしてやってきたことが
危険を伴う非歓迎のムードに覆われて
呆然としているところがある
愛らしい容姿と声を
画面から溢れさせる彼女に
日々心奪われる私も
何か自分の中の『陽』を発信できないものかと
半日考えてみたが
私にできることは
『陰』を纏った詩を書き続けることだけだと
気づかされた