ベルガモットの空言
ベルガモットのそらごと。好きになってはいけない人への想いを綴った詩のような物語です。
〜本作への素敵な贈り物〜
2019/08/14 14:20
(改)
独房と波
2019/07/12 08:38
(改)
核心という水風船
2019/07/14 13:22
濃い酸素
2019/07/16 09:34
夢で逢えても、唯
2019/07/20 17:04
(改)
水から生まれる無心さえ
2019/07/21 16:12
(改)
問いは光の粒へ
2019/07/22 23:01
(改)
戦線離脱
2019/07/24 13:36
声の救済
2019/07/25 22:10
花火の音、雨の中
2019/07/26 20:50
不幸な毒林檎
2019/07/27 10:07
(改)
君の仮想体
2019/07/28 22:04
言葉を解き放つ
2019/07/29 22:07
(改)
想い、発症
2019/07/30 20:21
(改)
あなたに逢いに行く日は決めているんだ
2019/07/31 14:39
(改)
白い箱に漂う文字
2019/08/01 22:04
抜かれた骨の行く末
2019/08/02 14:08
「僕らは空中庭園で遊ぼうか?」
2019/08/05 10:28
(改)
声にならない、次は?
2019/08/09 12:13
透明な手錠
2019/08/10 21:12
(改)
南国の姫 北国の王子
2019/08/12 17:21
(改)
言葉にすると紙屑だった
2019/08/18 15:52
幸せは継続ではなく、その瞬間
2019/08/19 11:12
程なく耳に届いた、奇跡
2019/08/22 22:50
「女」扱い
2019/08/24 15:02
生きている大半を『忘却』に費やした
2019/08/25 21:04
白い心臓を塗る
2019/09/01 14:52
まともじゃない人間が唯一
2019/09/02 14:00
どうか終わらないで
2019/09/04 13:57
(改)
恋心に拍車をかける
2019/09/06 11:30
待ちわびることもなし
2019/09/07 14:40
恋の最果ては周りを幸せに
2019/09/11 15:28
(改)
恋の対極にあるもの
2019/09/12 15:52
(改)
雨
2019/09/13 11:42
自身のユーモアよ
2019/09/14 18:25
召使い
2019/09/15 21:48
(改)
恋い焦がれる人が好む作家
2019/09/21 22:10
色の薄い薬草
2019/09/23 10:36
幻想し合いっこ
2019/09/29 22:40
ドラマを作れ
2019/09/30 22:33
遠ざかりたい
2019/10/03 22:17
宇宙の悪戯
2019/10/04 11:18
(改)
刹那的に報われる
2019/10/09 12:56
筆が止まるは、いつ
2019/10/10 13:58
未熟な人間が咲かす花
2019/10/12 15:46
(改)
好きだ好きだと
2019/10/12 22:16
数えられる程の男友達
2019/10/14 16:10
真面目と不真面目
2019/10/16 14:47
私の長所
2019/10/18 10:41
(改)
何処かで書いたことのあるような物語
2019/10/20 13:00
(改)
再訪
2019/10/22 11:55
(改)
玉座
2019/10/27 16:17
(改)
終演後の高揚感
2019/11/04 15:52
(改)
ころころ〜、ころころ〜
2019/11/06 13:31
私がここにいたってことを覚えていてね
2019/11/10 13:11
駄文
2019/11/11 10:55
ベルガモットの空言
2019/11/20 16:04
殻ができてしまった
2019/11/23 17:07
筆を執らないということは、その日々は執らずに済んでいるからなんだ
2019/12/14 11:41
ほら、あなたは何の奴隷なの?
2019/12/20 21:11
(改)
支えと呪いが紙一重だった頃の私
2020/01/01 15:19
(改)
語る価値のある人々の前でしか日本酒を飲まない
2020/01/02 16:42
恋愛ごっこ
2020/01/03 12:27
(改)
勝手に慕っているよ
2020/01/04 15:51
(改)
零すなら椿の花びらを
2020/01/05 09:39
(改)
人工的な幻
2020/01/07 14:29
(改)
生活を、何を、楽しむ
2020/01/09 15:14
僕たちの関係に名前はない
2020/01/14 10:37
(改)
愚問の末のヲタク
2020/01/19 09:18
彼女は愛を語る小説家
2020/02/01 15:16
新たな木霊は
2020/02/02 14:28
くだらない春の花
2020/02/07 11:19
断続的な恋愛
2020/02/08 15:00
虚しさが世界を広げる
2020/02/12 09:38
恋が美しいわけがないだろう
2020/03/06 00:24
(改)
感情無き所に詩は生まれず
2020/03/06 05:33
伏せ目がちな顔にかかる薄いベールの意味は
2020/03/12 05:50
ブラックコーヒーと苺を口にしながら
2020/03/13 05:22
僕の孤独に寝転ぶ君
2020/03/15 05:31
(改)
カモフラージュ作り
2020/03/18 15:30
信心深さ
2020/03/19 15:41
コーラルピンクのリップ
2020/03/20 10:01
昔くれた言葉
2020/03/21 06:35
メイドの日常
2020/03/22 14:30
空言、第二章
2020/03/28 21:13
光りとどまる蛍
2020/03/31 05:15
(改)
君の姿は誰にも見えない
2020/04/02 15:17
甘い傷薬
2020/04/04 14:45
閉ざされた宇宙船
2020/04/05 14:24
美しいものはいつも無条件
2020/04/10 12:59
欲の消滅と反動の我儘
2020/04/11 14:59
(改)
ばからしい清涼感
2020/04/12 14:24
(改)
今更、恋を研究中
2020/04/13 05:58
あなたのアクセスに救われております
2020/04/14 11:31
僕たちは腐らない
2020/05/05 09:50
天の邪鬼は心を隠し続けることに決めました
2020/05/07 12:57
(改)
不思議なことに顔つきがまるであの頃と一緒だ
2020/05/08 12:57
去年ははぐらかされた誕生日
2020/05/09 13:57
タコばっか食べてるの
2020/05/10 15:10
終わってる
2020/05/11 15:26