百文字のタイトルを付けたら目立ってランキングに載るんじゃないか説。もし仮に拙作が「日刊総合ランキング一位」に載ったとしたのならその時は嬉死を覚悟する所存也。なろう作家とはポイントに狂うものと見つけたり
結構前から言われていることだが、ライトノベルには長いタイトルのものが多い。
日刊ランキング、週間ランキングを見てみれば結構長いタイトルの作品が載っている。
そこで私はたどり着いた!
逆転の発想。
長いタイトル付ければランキングに載る。
絶対に間違っているとは思うのだが、一抹の期待を込めてこの作品を投稿した。
まあこんなとんでも理論だが、もっともらしい根拠を付けられないでもないのだ。
◎もっともらしい根拠 ~私が思い描く流れ~
評価してもらうには作品を読んでもらう必要がある。
↓
作品名が長ければ目立って開いてもらう確率が増える
また、誤タッチ・誤クリックによって開く確率が増える
↓
物好きが居ればこのわけわからない作品に評価してくれる人が現れる
↓
☆ランキングに載る☆
・・・という感じだ。
なんか内容はイマイチなんだけど・・・と投稿するか悩んでいるなろう作家(私)に作品名でごまかす勇気をください!!!
日刊総合ランキング2位(9/11 昼の更新)になりました。
現在9/11 PM8:25 にて3位になっているので恐らく1位はないだろうと思いましてあとがきを書き換えさせていただきました。
明日の朝、評価公開をOFFにしてランキングから消え、忘れられた頃にONに戻しておこうと考えております。
これからは割かしフツーな作品を書いていく予定です。
運営様、読者様。今後の作品も、どうぞよろしくお願いいたします。