表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
愛しの母君  作者: 白昼夢
3/38

官能小説

母息子近親相姦小学生

放課後、陽子さんが校門で待っていた 

陽子はヤッホー

ねぇ游君、映画見に行かない?お金私持つからさー


学園のマドンナに誘いを受ける、游一

游一は、美少年だった

目は大きく、まつ毛がながい、輪郭も、キリっと決まって、口角はキュツと上がっていた

身長は、クラスで一番小さかったら、陽子さんと手を繋ぐと、大人の女性と子供みたいだった

しばらく、商店街雑居ビルまで歩くと、うちの車が左に寄せて、ボク達の前に

ママだった


陽子は、ここ駐停車禁止ですよ

ママは、ボクをひったくる様に連れ去った

游一は、ママ映画見るだけだよ

母美姫は、ガン無視で游一を連れ去る


無理やり車に乗せられ、陽子さんに、この穴埋めは絶対するから、ごめん陽子さんと助手席のドアから叫んだ

游ちゃん、ママとの約束即効破ったわね

游一は、ただごめんなさいと

ただ、今ママはテニス教室行ってるはず、何で?


晩御飯の時間

今日は、サンマの刺身がどっさり、後マグロの刺身

大好物

家族全員で平らげた


平らげ後、ママが游ちゃん

洗い物手伝って

食器を洗い、ママはエプロンで手を拭いた


ママが、游ちゃんの部屋に行こうか

また、怒られる


游一の部屋

母美姫は、游ちゃんの部屋

掃除してたらね、こんなの出てきたの


!!游一は、それはフランス書院の、何故?

机の下の引き出しに、黒い袋に入れてセロハンテープで止めてたのに


ママ、がっかりだわ

游ちゃんがこんないやらし子だったなんて


母と息子がセックスして、子供作るなんてあり得ないからね


游一は、全てがバレた事で放心していた

游ちゃんには、これは早いわ

明日廃品回収だから、新聞と一緒に出しておくからね

放心しながら、愛する母と同じ部屋

小説でも、無理やりってあったじゃないか


ベッドの上、横に並ぶ美姫と游一

游一は、美姫のスカートの中に手を入れた


!!何をするの、小説と現実は違うのよ!

母が後ろを向いたタイミングで、ママのパンティをずらす

母美姫は、止めなさい!游一!

ペニスは、へそより反り上がり、ビクッビクッと跳ねていた


游一は、ほとんど意識がない

ただ、ペニスがこの気持ちの良い穴に入れろと

はぁはぁはぁ 

ズプン

母美姫は、ああ、ぁぁぁぁ

と声を上げた

突き飛ばそうにも、游一は母の上に乗り、しがみついている


母美姫の膣内は、優しかった、しかし突然母美姫の膣内のヘビが游一のペニスに巻き付いた

游一は、ああぁぁママァァ射精するぅぅ

母美姫は、止めなさい游一!

膣内に出したら赤ちゃんが

ドクンドピュンドクンドピュンドクンドクンドクン

母美姫は、ひぃぃぃぃ、游一ぃぃ 

ズンズンズンズン

あがっ ひぃぃ 游一

膣内に射精したら、ひぃぃ

赤ちゃん出来るんだからね

ひぃぃ ひぃぃぃぃ

パンパンパンパン

はぎぃ ひぎぃ ひぃぃぃぃ ひぃぃぃぃ

母美姫は、母としてのプライドから、イク事を拒んでいる

息子游一は、夢を見てる状態から、少し目を醒まし

自分の性器と母の性器が繋がっているのを見た


ボク、憧れのママとセックスしてる!!

ママァァ、ママァァ

ひぃぃ 游ちゃんママもうだめ イグ

イグぅぅぅぅぅぅイグぅぅ

母美姫が、上体を弓の様にそらし、口からは、舌を出して涎を流していた

痙攣する母美姫に、息子はお構い無しに、ピストンを始めた

パンパンパンパン

はぎぃ あぎぃ ひぃぃ

ママ、イッてるのに ひぎぃぃぃ ひぎぃ また来ちゃう ひぃぃ ひぎぃ

イグ  イグ

イグぅぅぅぅぅぅぅぅ

はぁはぁ、ママの膣内天国だよ また射精するからね

ズンズンズンズン

ひぎぃ ひぃぃぃぃ ひぎぃ あぎぃぃぃ ひぎぃ 

ママもうだめ ひぎぃぃぃ

母の膣内のヘビが、ボクのペニスの竿を締め上げる

大きな舌で、亀頭をナメナメしてくれた イク

ひぎぃぃぃ游ちゃんイグぅ

ドクンドクンドクンドピュンドクンドクンドクン

母美姫の、子宮は息子の精液をごくごく飲んでいた

イグぅぅぅぅぅぅイグぅぅ

正気を取り戻した游一との、一晩の始まり

母息子近親相姦小学生

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ