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愛しの母君  作者: 白昼夢
13/38

犬養陽子さん再び

母息子近親相姦小学生

パンパンパンパン

あがっ あぎぃ ひぃぃ

游ちゃん ひぃぃ 激しいぃぃ

游一は、母を後ろから貫いていた

くぅぅぅぅママのオマンコも凄いよおぉぉ

游一は、母のお尻を掴んでいた

母は、細身の筋肉質だった

お尻は、硬くて膣内も締め上げられていた

はぐぅ はぐぅ ママまた来ちゃうよお

自分より、遥かに強い母を哭かせている優越感

くぅぅぅぅ、ボクも限界だよ美姫ぃぃぃぃ 射精するよぉぉ

ドクンドピュンドクンドピュンドクン

ひぎぃ イグぅぅ イグぅぅ

イグぅぅぅぅぅぅ

2人で仲良く、絶頂した



その頃、学校では休み時間游一のいる3年生のクラスに、金髪の美少女が

游一のいるクラスの康子の元へ

游一君、来てないじゃない

康子は、なんか体調不良で休むって先生が


陽子は、踵を返し爪をかみながら、職員室へ

担任に、体調が悪いから帰りますと伝える


あの、サルババアぁぁ

セックスする為、学校まで休ませるかぁぁ?

家に行ってやる


走って吉田家の門扉へ、門扉を開けて、例の2階の下へ

母美姫の、バカでかい喘ぎ声が聞こえた

くぅぅ くそぅくそぅ

昨日いた塗装工は今日はいない

くぅぅ 門扉に戻り、インターホンを鳴らす

ピンポーン 

二分待つ

ピンポーン ピンポーン

三分待つ

くそぅ、居留守かよ

こうなったら、ピンポーン

ぴんぽピンポーン


美姫は、最初はただのセールスだと思っていたが、窓から外を見て絶句した


現在午後1時

学校ふけて来やがった、あの小娘


游一に、游ちゃん一度服着ようか

自分も、服を来て玄関に

どうせ、大した用事じゃないんだろ 

游ちゃんに会いたいとか

会わせるかよ

ガチャンとドアを開けると、チェーンロックしていたね忘れていた

もう一度ドアを閉めてチェーンロックを外す

ガチャリ

門扉まで歩いて行って

あら、犬養陽子さん、どうされました?

陽子は、游一君に会いたいと

母美姫は、游ちゃんはちょっと体調崩して、今は寝ています

陽子は、そうですか

スマホを出して、例の動画を流した


妊娠しろぉぉ美姫

ひぃぃ妊娠しますぅぅ游ちゃん ひぃぃぃぃ 赤ちゃん産ませて下さい ひぃぃ


陽子は、突然右腕を掴まれ、スマホを奪われた

陽子は、なんてバカ力

陽子は、空手で県内二位の実力者、荒事では負けない自信があったが


美姫は、心臓がバクバク言っていた 

バッテリーの中にカードが


陽子は、カード抜いても無駄ですよ

家のパソコンにコピーしてますから、どうします?

私を殺します?


游ちゃんの交友関係には、今まで気をつけてきた、しかしこのメスガキは違う

詰められてる

美姫は、土下座をしていた

許して下さい、御願いします

あの、動画を夫洋三に見られたら、私たちは終わりだ


ただで許す訳にはねー


ガチャン、游ちゃんが出てきた

ママ、大丈夫?何があったの?

ごめんねぇ游ちゃん、みんなママが悪いの

ひぐ うぐぅ 

ママは泣いていた


游一は、犬養陽子を見て、陽子さん何があったの?


犬養陽子も、さすがに愛しの游一の前で、動画で脅していましたとは、言えない

アハハ、な、なんでもないのよ

游一君の顔が見れて、良かった

母美姫は、陽子にスマホを返す

母美姫は、私は本気だからね、游ちゃんの事愛してるから 陽子に言う

私も本気ですよ 游一君あなたが入学した時から好きでした

陽子は、帰って行った

母美姫は、泣いていた

息子の游一は、ママこっち向いて、もっと顔を近く

游一は、母美姫の涙を舐めていた

大好きだよママ



母息子近親相姦小学生

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