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異世界生活は三日間  作者: とある蚊
8/14

え、あ、明日ぁ!?

ここ最近投稿間隔が長い気がしているとある蚊です。

頑張ってはいるのですが少し忙しくて…

さて、今回も3分以内に読めるをモットーに書いております。

ごゆるりとお楽しみくださいm(_ _)m

2日目

ーーーーーーーーーーーーーー

『ふわぁー』


朝か…朝だ。

こっちの世界にきてもう1日が経ってしまったのか…。


オレは夢の中で最前線で戦う夢を見ていた。

『最前線か…日本に戻るのには1番いいのかな』


とりあえずオレは宿屋を出てギルド本部へと階段を下りていく。

『あ、ケーヤさん。おはようございます』

『お、おはようございます』

『今後どうするかは決まりましたか?』


どうするか…。とりあえず最前線行ってみるのもありだな。

『最前線行ってみるのもありなんですよ』

『さ、最前線に行かれるのですか?』

『まぁ、自分の力なら平気な気がするんで』

『では、最前線に行かれるとのことでよろしいですか?』

『はい。それでいいです』

『お気をつけて』

オレは、受付の方に言われ最前線組のハンターたちの元へと向かった。


ーーハンターパーティ“狂乱の狩人”ーー


『ここか…』

いかにもって感じの建物だな…。

『あの、こんにちは…最前線組に入れてもらうことになってる葉崎 軽弥です』

建物内のハンターたちがざわめいた…気がする…。

『オマエがケーヤか?』

『そうです』


ひょいとハンター登録書を見せてやる。

『おぉ、本当にSランクなのか…』

『はい。一応…』

『コイツがいれば百人力だな』

おぉとハンターたちがざわめく。

『よっしゃ、急いで装備を整え、魔王討伐は“明日”行うぞ!』

おぉーと、ハンターたちは叫ぶ。


『え、あ、明日ぁ!?』

ポイント評価などよろしくお願いします!

とある蚊の活力となります‼︎

今回も読んでいただきありがとうございます

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