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異世界生活は三日間  作者: とある蚊
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あれ?どうしました?

いつも読んでくださりありがとうございますm(_ _)m

今回も3分以内に読めるをモットーに書いております。

今後も頑張りますので、ポイント評価お願いしますm(_ _)m


『ケーヤ‼︎そろそろ街に着くぞ‼︎』


オレはノーセ達と共に街に向かって歩いていた。


『ほら、見えたぞ‼︎』

『わぁ‼︎』

そう、街というのはそれこそRPGの最初の街みたいな感じだったのだ。


『経済社会の日本より全然いいところだな』


『ん?ニホンってどこだ?』

『あっ、オ、オレが前にいた街なんだ』


マズイか?


『ふーん、そんな街もあるんだな』

危なかった…。


『それにしてもケーヤはハンター志望か?』

『えっ…ん、まぁ、そうです…かね?』

まぁ、やりたいことも無いしハンターも悪く無いかもな。


『そうか‼︎じゃ、ギルドに行くか』

ギルド?あぁ、RPGで言うところのハンター登録の場所か。


ーーギルド 月下の集会所ーー


『ようこそ‼︎ギルド本部“月下の集会所”へ。ハンター登録ですね?』

『あっ、はい…そうです』

『わかりました!では、登録審査を行います。自分のスキルを使いそこの木を切ってみてください』

『わかりました』


とりあえず…。スキル発動“狩人中級者”“魔王の加護”。


ーースキル“狩人中級者”エクストラスキル“魔王の加護”発動ーー


『では、お願いします!』

『はぁっ‼︎』


スパーンッ‼︎


『なっ…』

受付の人だけでなくギルド本部にいたハンターたちもそれを見て固まってしまった。


『あれ?どうしました?』

ポイント評価お願いしますm(_ _)m

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