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異世界生活は三日間  作者: とある蚊
4/14

これって強いのか?

PV200達成いたしました‼︎

こんな作品がここまで読んでもらえるとは…。

できればポイント評価も…

いえいえ、読んでもらえれば大満足です‼︎

今回も3分以内に読めるをモットーに書いております‼︎

ごゆるりとお読みくださいm(_ _)m

『えっと、そんなにすごいんですか?』

ーーーーーーーーーーーーーーー

エクストラスキル“魔王の加護”…。


只者じゃないとは思っていたけど、そこまですごいとは…。


『えっと、具体的にはどうすごいんですか?』

『すごいどころじゃねぇよ、ATKが+20もされるんだぞ‼︎』


+20か…。


『えっと、それってどのくらいなんですか?』

『本当に何も知らないんだな。まぁいい、普通の加護。例えば妖精の加護とかはATK専門じゃないからATKは+5ぐらいにしかならないんだ…』


『へぇー』

つまり、魔王の加護は他と比べて飛躍的にATKが上がるという訳か…。


『オマエそのスキル一体どうしたんだ?』


『えっと、転生したときに…いや、生まれた時から持ってたんです』


『何!?加護付きの赤ん坊だったのか!?』


それでいいか…。


『まぁ、そうです』

ハンターたちはまた固まってしまった。


『オマエ名前は?』

『あれ?さっき言いませんでしたっけ?まぁいいや、葉崎 軽弥です』

『ケーヤか…オレはハンターグループ“蠢く狩人団”のリーダーの“ノーセ”だ。よろしく』


ハンターグループか。RPGで言うところのギルドってやつか?


『まぁとりあえずよろしく』

そんな会話をしている時にオレはふと思った。


『ステータスって見れるのか?ATKがあるならステータスもあるよな…』


ーーステータス表示ーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

葉崎 軽弥

Lv 5

HP 350

MP 50

ATK 200 スキル発動時220

DF 300

AGI 150

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

所有スキル

“魔王の加護” “狩人中級者” “言語理解”

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


『これって強いのか?』

読んでいただきありがとうございます‼︎

ポイント評価、感想、できればブクマよろしくお願いしますm(_ _)m

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