表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界生活は三日間  作者: とある蚊
3/14

えっと、そんなにすごいんですか?

投稿遅れて申し訳ないですm(_ _)m

今回も3分以内に読めるをモットーに書いてありますので是非読んで、ポイント評価をお願いしますm(_ _)m

オレは広がる草原を歩き出したのだ…。

ーーーーーーーーーーーーーーー

『ブギャャャヤ‼︎』


ーーレベルが5になりましたーー


『やっとレベル5か…』

一体何回モンスターとエンカウントしたんだろう…。


オレは1時間ほど広がる草原を歩いているのだ…。

『まぁ、おかげさまでレベル5になったんだがな』


オレのスキル“狩人初心者”はいつのまにか“狩人中級者”になっていた。

『んー、狩人中級者になったって言っても武器がウッドダガーからノーマルダガーになっただけなんだよな』

そんなことを呟いていると、遠くに人間が3人ほど見える。


『ん?イノシシと戦ってるのか?』


オレは近づいてみる。


『おいっ!何してるんだ!?危険だぞ‼︎』

ハンターなのか?


『そっちに行くぞ‼︎逃げろ‼︎』

ふっ、ここはオレの出番だな…。


『スキル発動‼︎』


ーースキル“狩人中級者”発動ーー


『はぁっ‼︎』


『ウモォォォォォオ‼︎』


イノシシは見事に切れた。


『なっ!?オマエ何者だ!?』


『えーと、葉崎 軽弥です』

『いや、そうじゃなくて!』


やはりこのスキルはチート並なんだな…。


『ラッシュボアが真っ二つに…』


あっ、このイノシシ名前あったんだ…。


『ノーマルダガーで真っ二つになるわけないよな…』

えっ、そうだったの?

『オマエ…加護付きか?』


『あっ、はい。魔王の加護ってやつです』

・・・。


『なっ、何ィ!?』


ハンターたちは固まってしまった。


『えっと、そんなにすごいんですか?』

ポイント評価、感想をお願いします‼︎

投稿主の励みになります‼︎

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ