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ネタその4



【ストーリー】

『世界線反転事件』と呼ばれる現象が起こってから早4年。地球上には『ウィザード』と呼ばれる魔術士たちが存在していた。『ウィザード』たちは月からの異世界からの侵略者である『DB』から地球を守る為に日々を戦い過ごしていた。

これは未来を担う若き『ウィザード』の一員として日々を過ごす1人の学生の物語である。



【各種設定】


『世界線反転事件』:ある日突然起こった前世界の終末。宇宙(そら)が割れ、大陸が1つになった。割れた空間から『DB』が現れ、月と火星を侵略した。


『ウィザード』:『世界線反転事件』が起こった直後に様々な能力を使えるようになった魔術士のこと。火、風、水、土などの四大元素を扱うウィザードや、時や空間、英霊の召喚を行うウィザードなど様々な能力を持つ者がいる。


『DB』:『ディメンション・ブレイカー』の略称。人類の敵であり、世界を破壊しようとする機械のようなロボットのような正体不明のモノ。形状は千差万別であり、人型や獣型、蟲型、魚型、鳥型や船型など様々な形がある。サイズや能力もバラバラ。現在は月と火星を拠点として地球を襲う。


ランク:『ウィザード』の強さを表す階級のこと。Gランクから始まり、F、E、D、C、B、A、S、X、EXと上がっていく。ランクにはそれぞれ下位、中位、上位が有り、それぞれ「C-」「C」「C+」と表す。学生のウィザードでの最高ランクは「A-」。


階梯:『ウィザード』の能力の希少度、脅威度などの総合的な価値を表す階級のこと。第一階梯から第三十階梯まで存在する。数は大きくなるほどに価値を増す。


主人公:学生。年齢、性別は未設定。1つの学生小隊の隊長。C+ランクのウィザード。能力は第十一階梯の「英霊召喚」「英霊送還」「英霊使役」「英霊憑依」「英霊武装」などの召喚術系統。


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