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ネタその2

【ストーリー】

地球の未来では人工知能の研究が進み、ほとんどの仕事を人工知能と機械が行うようになっていた。

だがある日突然、全ての機械は停止し人工知能たちは人類に反乱を始める。それは各国の統括AIが決定し、実行したことだった。

日本の『思金神(オモイカネ)』、アメリカの『メーティス』、ドイツの『ミーミル』、ヨーロッパの『エゲリア』など様々な統括AIは殆どが人類に反乱。だが、人間と好関係を築いていた末端のAIの一部は人類に協力をした。

生存圏を脅かされた人類は本格的に世界中の統括AIを破壊するべく、古代技術(ロストテクノロジー)である手動操作をする機械を作成。

そして完成したのは人型戦闘機兵『Pandora(パンドラ)』。それは希望の光か、絶望の闇か。

パンドラを作った人類は少しずつ生存圏を取り戻していく。だが、統括AIたちはパンドラについて学習。新たな脅威が人類に襲いかかろうとしていた。




【各種設定】

主人公:『パンドラ』のパイロットの1人。日本人。天才的な能力で若くして小隊長を任されている。


『パンドラ』:人類が人工知能が操る機械軍に対抗する為に作製した人型戦闘機兵。機体の高さは平均15〜17m。スペックはまちまち。


人工知能:統括AIに従って人類を滅ぼそうとする電脳の敵。


統括AI:各国の人工知能の母体であり、統括者でもある超高性能な人工知能。各国それぞれに一機の統括AIがいる。



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