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『くれくれ君』

たまには、性分に合わない事をやってみよう!(感想を書こう!レビューを書こう!返事を書こう!)

作者: 聖魔光闇

慣れない事はするべきではない。

決して偉そうに書いた訳ではない。

 単刀直入に物申すのは、私の性分に合わない。しかし、敢えて今回は性分に合わない単刀直入での物言いをする。何故なら、その方が伝わり易い事もあるだろうから。



 小説・詩などを読み何かを感じたならば、感想を書こう!レビューを書こう!感想を貰ったならば返事を書こう!横暴な物言いに感じるだろうが、今回は単刀直入な物言いをすると決めたので仕方ないと、思って頂くしかない。



 小説・詩などを拝読して何かを感じる事もあるだろう。その感じた何かを感想として、著者に送ってやろう!そうすれば、著者は感想に感動を覚え、次なる著書への糧となる。その糧を経た小説・詩は糧の分だけレベルアップする訳だから、読者は拝読出来る小説・詩が面白くなるという寸法である。こう書くと著者に対してプレッシャーを与えているようだが、そういう訳ではない。



 拝読した小説・詩などによっては、心に響く物もあるだろう。著者であれば、レビューを貰った事がある者もいるだろう。その時の感動を他の人にも伝えてやろうではないか。全部の小説・詩にする必要はないが。心に響いた小説・詩は他人の心にも届くと思い、レビューを書いてやろう!それこそが、感動の共有である。



 そして最後になったが、感想を書いて貰ったら返事を書こう!これは人として最低限のマナーである。著書を拝読し、時間を割いて感想を書いてくれた方にお礼を返すのである。それが、中傷や批判であってでもだ。中傷や批判というのも、時間を割いて書かれた感想に相違ない。謙虚に受け止め返事を書くべきである。




 と、単刀直入に書くというコンセプトの基、記述を行った訳だが慣れない事はするものではない。私の言いたい事は伝わったであろうか?

 というよりもむしろ、江戸時代の侍のような物言いになってしまったように感じる。


 要するに、感想を書こう!レビューを書こう!感想に返事を書こう!って事である。

            以上

自分で何を書いているのか、だんだん分からなくなっていく。

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― 新着の感想 ―
[一言] くっ、先に使おうとしていたタイトルを使われてました(-.-; というわけで、感想書かせていただきます。 感想書くのって大事ですよね。 小説やらエッセイやら書いたはいいけど、リアクションがな…
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