表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

始まりの、ハジマリ

不思議なお屋敷のファンタジー物語です

是非ともよろしくお願いします

「はぁー」思わずため息が漏れる

部造作に下ろされた黒髪が風になびく


「あれ?こんなところにお屋敷なんてあったっけ?」


目の前には小綺麗な屋敷があった、不思議な空気が漂っていた 「不思議なお屋敷だな」と思いながら戸を叩く


トントントン


「誰か居ますか?」


優しく戸を叩くと 「はい、どちら様でしょうか」とクラシカルメイド服の少女が出てきた。綺麗な白髪が風に揺れ、透き通る様に綺麗な青い瞳はこちらをじっと見てくる

「あっ!私は旅人の…フレアです」

少し首を傾げるメイドの後ろからお嬢様らしき少女が出てきた

「初めまして旅人さん、どうぞ入って下さい」


とお嬢様は綺麗な個室に案内してくれた

「まぁ、座って下さい」

綺麗なソファだなと思いながら

「ありがとうございます!」

と言うとお嬢様は微笑んで、

「クリスティーナ…クリスでいいですよ」


優しいな人だなと思いながらも

ゆっくりと座ると 出迎えてくれたメイドさんが

「初めまして、フレア様、メイドのユキです」

と言い軽く会釈した。 透き通った綺麗な声、と思った


その時私は気づかなかった

窓には何者かの影があった



初めましてクラゲです!

読んで頂き本当にありがとうございます!

ブックマークとかして貰えるととても

感謝して飛びます(?) 是非ともよろしくお願いします



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ