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ただいま異世界巡回中!  作者: Riviy
二周目 悪なる正義、正義なる悪
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二周目キャラクターリスト


タチバナ

楠と二本で一対である武器『神楽咲かぐらざき』が擬人化した姿。元の名前は『双剣ノ華』。だが怨念によってその華は散りすぎた。同士である物達を「兄妹」と呼ぶ。〈神狩カミガリ〉のキャラクターでもある。ゲームでは中盤の裏ボスとして知られていた一人。

〈ゲーム内本文抜粋〉

『『双剣ノ華』として数多の剣士が欲しがった二本で一対の武器の擬人化。だが今やその気高くも華やかで鮮やかだった姿は失われている。今の名は『神楽咲かぐらざき』。楠と互いの弱点を補うように作られていたが、怨念によりそれは歪んでしまった。楠よりも攻撃力が高く、防御力が低い、攻撃は最大の防御体質。

双子、と云うわけではない。あくまで「一対」と云うだけの特殊な関係性。』

見た目14歳、171cm


クスノキ

橘と二本で一対である武器『神楽咲』が擬人化した姿。元の名前は『双剣ノ華』。だが怨念によってその剣は鈍ってしまった。同士である物達を「姉弟」と呼ぶ。〈神狩カミガリ〉のキャラクターでもある。ゲームでは中盤の裏ボスとして知られていた一人。

〈ゲーム内本文抜粋〉

『『双剣ノ華』として数多の剣士が欲しがった二本で一対の武器の擬人化。だが今やその気高くも美しく、穏やかだった姿は失われている。今の名は『神楽咲かぐらざき』。橘と互いの弱点を補うように作られていたが、怨念によりそれは歪んでしまった。橘よりも頭脳戦が得意で、行動力が遅い、支援体質。

双子、と云うわけではない。あくまで「一対」と云うだけの特殊な関係性。』

見た目14歳、169cm


ピィアレナ

美しくも鋭いレイピアが擬人化した姿。レイピアであるためか、美しく芯の強い性格をしている。龍華の相棒であり親友でもある。怨念に乗っ取られ、全てを人間のせいにする同士にも怨念を強め、言い訳を連ねる人間にも愛想をつかし、失望し、湊が現れてくれないかとつくづく思いながら、余生をどう過ごそうかとか、なにやらかしてやろうとか考えていた。湊が現れた事によって救われたと感じている。ゲーム内での記憶を持つ珍しい存在。ゲームでは湊のメイン武器の一つとして活躍していた。〈神狩カミガリ〉のキャラクターでもある。

〈ゲーム内本文抜粋〉

『美しくも凛々しく、そして勇敢であるレイピアの擬人化。怨念と云う概念を持たない、不思議な存在。その理由は作り主にある。だが、怨念がないわけでは決してない。多分。

ある仇討ちを成し遂げた事からまたの名を『仇討ちのつるぎ』と云う。その仇討ちとは、誰に対してか、何に対してか、知ることは。』

見た目18歳、160(+厚底3cm)=163cm


龍華リュウカ

家族も兄弟も親友も殺され、復讐にまみれた脇差が擬人化した姿。復讐を募らせたためか、その性格はひどく大人びている。その身に呪いを宿し、それをラボの人間に利用されそうになった。新たな親友であり相棒であるピィアレナと同じくほとんど失望しており、信頼している湊と一緒にいたいと望んでいた。湊が来る前はボイコットしようかなとか考えていた。彼女と同じく、ゲーム内の記憶を持つ珍しい存在。ゲームでは湊のメイン武器の一つとして活躍していた。〈神狩カミガリ〉のキャラクターでもある。

〈ゲーム内本文抜粋〉

『復讐にまみれ、怨念に取りつかれた脇差の擬人化。だがその実態は復讐を題材に作られた珍しい脇差である。そのため、彼には生まれながらにして復讐と怨念が宿る。だがその復讐はのちに本当の感情となり、それを表すかの如く呪いとなり、復讐の龍として彼の体に絡み付き、呪いとなって蝕んだ。その感情は生まれた頃に兄弟を、乗り越えた頃に家族を、心の拠り所を見つけた頃に親友を奪われているためである。そのせいか、人間に恨みを抱いてはいるが仲間である物達にも恨みを抱いている節がある。

かつて生きていた復讐の暗殺人の血が使われているとかいないとか…ただの噂である。そう、ただの……。』

見た目16歳、173(+ヒール2cm)=175cm


ゲーム内容

神狩カミガリ

怨念に乗っ取られ擬人化した武器を元に戻すためにプレイヤー同士で奮闘、または個人で奮闘するオンラインロールプレイングゲーム。「乗っ取られ」、と云うのは人間達の言い訳に過ぎない。プレイヤー自身となるアバター製作は自由度が高いがその分、仲間にできる武器(擬人化)が制限されている。仲間にできる武器(擬人化)は倒さない限り仲間にはなれず、アバターの設定によっては武器なので装備できないと云う事もある。アバター製作とストーリーは評価されているが新規さんや初心者さんには易しくない機能が多すぎるため、古参や物好き、根気強くできるような人しかやっていないマイナーゲームとなっている。

舞台は荒れ地や廃墟と化した現代。


今日は此処まで!章で云えばもうひとつありますがそれは来週と云うことで!

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