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ミニマムはマキシム  作者: 特技は穴掘りナノ
第七章 ドラゴン夏祭り
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460 水着大会決勝3

 本日は、忙しいなか、ステーキ屋と洋食屋が開店だ。


 今回から、サービス券を配っている、

1000ドラ以上のステーキとか食べると、

セブンスター飲食店で使える、飲食券1000ドラ分が貰える。


 現在は、200gの1000ドラの、

ステーキセットしかないので、つまり実質タダだ。


 洋食屋の方も、開店記念中は1000ドラのセットしかない。


 酒・飲料は実費となるので、その分は持ち出しとなる。


 洋食屋の方は、ボルシチ、ペリメニ(ロシア風水餃子)、

ガルブツィー(ロシア風ロールキャベツ)、サラダ、

焼きピロシキが付いて、1000ドラだ。


 今回は、サービス券を付けるので、テイクアウトはやっていない、

当然入店できなかった人は、他の店に行くことになる。


 一応開店記念は、一週間で、その後はオムライスや、

ハンバーグやらを順次出していくつもりだ。


 こうゆう時に、必ず現れるのが、ガエウ一家である。


 予想は出来たので、ホテルの方で同じ物を出すから、

店の方には絶対に並ぶなと、釘を刺しておいた。

 

 ホテルのステーキハウスは、ステーキコースを出すように考えたが、

ほぼ臨時の試食会場になっている、

まあ使われていない寿司屋よりかは良いか。


 ホテルの試食会も、お店の飲食も大きな問題トラブルはなく、

無事に終了したみたいだ。


 最近では、つまらないことで問題トラブルを起こして、

セブンスターを追放されることの方が怖いみたいで、

だいたい丸く収まる。


 明日には、ドラゴンのロンとヨンが来るだろうから、

朝方にでもビーチに貴賓席を作っておいてやるか。 

パソコンの調子が悪く、現在買い替えをしており、

更新のペースが落ちそうなので、よろしくです。

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