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宿屋経営

第1章 宿屋経営しました!

「どうも、しゅうです。突然ですがピンチです笑」

本当に突然ながら上級モンスターがしゅうの周りを囲まれている状況である。一応主人公なんだがなあ。

「やっぱ、逃げるが勝ち」

まあ、こうなるわ。モンスターは追っかける。普通すぎてダメだ。まあ、世界線を言うとLVやスキルとかファンタジー系である。しゅうは素早さ特化なのでまあ、逃げ切ったわ。┐(´-д-`)┌

「あぶねー」

「またやらかしたんか」

っとギルドの連中は言ってくる

「はいはいそうですよ」

まあ、いつもこんな感じ。知ってると思うけどギルドは依頼とか素材買取で金が入るところ。もちろんランクもある。

しゅうはそれでも最高クラスのSである。まあ、この状態になったのは最近である。まあ、今は放置で行こう。

「さてと、マジクソぼっちなんだが。人が集まるのはいいけどうるさいのは無理だしどうすっかなー」

しゅうは宿に入る

「?まてよ。人くる近所迷惑ダメ...。答えあったわ笑。まあ、明日行動するか。おやみん」

次の日

山の中まあ、土地代とかかからない場所、つまり放棄された土地に造る。どう作るかと言うと実は小物直し名人のちびロボくんを作ってあったので使うことにしたがデカブツを作るのは初めてなのでちょっと心配...だったが金がやっぱ欲しいのでモンスター狩りへそれから夕方。朝7時から夕方4時まで放置の結果...職人並の出来だとさ。

「ありゃー電池切れたかー。まあ、でも出来は満足」

ちびロボくんは乾電池で動いていた。ちびロボでもでかいじゃないのと思った君違うんだなー縦8cm横9cm高さ8cmの優れ物なのだ。まあ、3つ使ったからできた感じ。イメージは近くのアパートとでも考えてくれ。内装は無いそうです。サム:;((•﹏•๑)));:まあ、普通ですね

「さてと、家電製品買ってくるか!」

客はほぼ来なさそう。だって山の中だし笑


自然の宿

食住は無料

あとは他の宿屋と一緒


看板がこれである。あとさき大変そうですね笑


主な登場人物

しゅう

LV1 次のLVupまで98657901経験値必要

スキル:学ぶ(ユニーク)

詳細:相手のスキル、技などを習得できる。ただし、その詳細が分からないと不可

武器:???


あとがき

どうもこの話を呼んでくれた読者さん。しゅうです。あっでも物語のとは別で主人公は自分がゲームというかNintendoSwitchのMiiの名前です。つまり主人公の名前変えました。クソ厨二臭かったので

それじゃ改めて読者の皆様、どうして生きるのか日々悩みながら生活している しゅう です。この物語を読んで頂きありがございます。後ほど第2章をだすつもりですがその時宿屋の見取図でも貼れたら貼ろうと思っています。あとこの話には自分の思っているかとなど入っております。1人は嫌だがうるさいのも嫌なのは私がそうなので笑。さて、そろそろ次回予告でも

第2章 配達と少女

今更だが章ではなく話のほうがいいな笑。まず書き方が悪いけど許してください。てかこの話考えたやつ繋がり良すぎだろ(過去のしゅう)。次回もよろしく!


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