HOLY(ホーリー) DAIMON(ダイモーン)〜超自然の鬼神(きしん)〜
この度は私目の様な見習いの端くれの作品と呼ぶに値するかどうかという乱れ書きを御愛読頂きまして誠に有難う御座います!!本編のメルヘンな世界を想像し豊かな発想を駆り立てる為のお力添えやもしも我が身には無い優れた物を持って居る方と接する時に悪意を持ち利用しようと言う気持ちを持って接するのならば邪念だと御理解頂ける為の注意等として御参考にして頂けると幸いだと願い込め描かせて頂きました!!
空の上の上のそのまたずっと上に住む者達が居る!!そこは「エーリュシオン」と呼ばれる世界でかつて活躍した様々な英雄達が魂となり精霊となって活動する場所である!!その精霊の中に「ダイモーン」と呼ばれる鬼神が居る!!ある1人の逆三角の顔にオッドアイで右はサファイアブルー·左はダークグレーの目を持って居て身体はコウモリの様な翼に尻尾が生えて体の色はグレーよりの黒の鬼神「ダイモーン『ポコール』」には2人の神友達が居てカオスから存在した「ガイア」の1人で四角い顔をして耳が尖って右目がプラチナブラウンをして居り左目がイエローゴールドをして居て羽衣を纏った全身の色が黄金に輝いて居る「ガイア『マコロ』」と死者をそれぞれに合った世界へ誘う神々の伝令使的存在の「ヘルメース」の1人でほっそりした顔をして丸刈りに一部だけ毛を伸ばし下半身のみ半ズボンの様な布を身に付け裸に近い格好でオレンジの羽を生やし金斗雲に乗った「ヘルメース『ピューレル』」という神友である!!2人を引き連れて地上へと降りたった!!エーリュシオンに住む神々はこの者達を含め全員が「魔術スペック」という力を使う事が出来る!!そしてこの3人の使う「魔術スペック」は神々の中でもとても効果の威力の圧倒される物ばかりだ!!さて地上に降り立った3人にどんなスートリーが繰り広げられるのであろうか!?!?
地上のとある国に降り立った!!ココには普通の人間が暮らして居る様だ!!コノ国は国全体がお菓子·食べ物·飲み物·フルーツ·調味料·薬草で出来た都市になって居た!!例えばダンゴで出来たビルやミックスジュースの噴水に色んなお菓子の組み合わさったお菓子の遊園地や肉の寄せ集めのホテルだとかもある!!それから人々は皆現在の地球では少なくとも100年先頃迄は見られ無いのでは無かろうかと言う様な珍しいAI機能の搭載された最新式のロボットや道具や工具等の物で溢れて居る!!その物の例を挙げると知能を使い働くロボットや資源をリサイクルし続けられる道具や空を飛べる靴や他にも色んな未来的な物品が軒並みに飛び回って居た!!町人はコノ町でそれ等を上手に使いこなして居た!!3人はココに長居する事にした!!
コノ町に住む「ボー龍」(小1の7才)は本名:龍斗と言う名なのだが「ボー」として居る事からガキ大将達にそー呼ばれて居る!!そしてフルーツバスケットの学校に入学して間も無く「ボー」として居るボー龍はガキ大将の「ボス夢」本名:勧夢に目を付けられ続け今現在の今日も目の敵にされて居るがボー龍も根性の方はある様で負けずに反抗し続けて居る物のいつも打ちのめされて居た!!
今日もボー龍は学校から帰りパパ(25)·ママ(25)の所へ駆け付け学校での出来事を話しに行こうとして居る所だ!!「お帰り龍斗!!」2人はラムネのプールに板チョコで出来た庭のあるグラタンの家で暖かく迎えてくれた!!「今日も何かあったとネ??」2人は声を揃えて気持ちをはやらせ問う!!パパは「何でも言わないかんとよ!!遠慮はヨカけん!!」と気遣う!!するとボー龍は「ボス夢とその子分の『パシ流』に座っとるイスを後ろにズラされてずっコケて大笑いされたけん頭に来てパシ流に水筒のコップにお茶を溜めてブッカケたら2人に上に乗っかって来られて丁度殴られそうなタイミングで先生の足音に気付いた2人がそこでボクから離れて学校が終わる也急いで帰って来たよ!!泣」パパは「勧夢君も増流君もまたやってくれたばい!!でも!!龍斗!!男はネ!!泣き寝入りなんかしたらいかんよ!!あんたは良くガンバッて立ち向かった!!偉かよ!!」とパパは励ましながら褒めてくれた!!パシ流の本名は増琉である!!ママも「今度は『ギャフン』と言わせて2度と人の気持ちを踏みにじる事の無い様に何か作戦を考えなネ!!」と言って力強い味方になってくれた!!ボー龍は「ヨ〜シパパとママの為にも負けられんばい!!」気合いが入った!!それからボー龍が持って居る水筒は500ml程の容器でボタンを押すと好きな飲み物が出て来て容器がそれだけなのに1度充電すると中身を8時間の間出し続けられる!!
部屋に戻ったボー龍はコントローラーを使いランドセルに明日の授業の時間割に合わせてそれに加え自身の勉強の能力に向いて居る今日の勉強方法をランドセル内部のシステムにデータをリサーチして貰って居た!!そしてランドセルはコントローラーで背負わ無くてもラジコンとして空中を進んでくれる機能も搭載されて居る!!そして勉強をしようと机に向かった途端部屋が真っ暗になった!!
「ん??どーしたんかいな!?!?」すると急に部屋の真ん中がプチ爆発した!!まるで電子レンジで袋が破裂した時の様だった!!次の瞬間に一筋の光が押し入れの向こうから真っ暗の中差し込んだ!!そこで現れたのは「君!!名前何だい??ボクは『ダイモーン』『ポコール』!!ダイモーンとは······」と言って「ダイモーン」について説明した!!「何??何??」ボー龍はパニックになった!!そして光だけが元に戻った!!ポコールは「だからボク!!ポコール!!君は??」「ボク龍斗!!ダイモーンて······??」「そーか!!新型ロボットをパパかママが買ったんやネ!!」「違ぁぁぁ〜〜〜う!!ボクは鬼神だって〜!!」「分からんよ〜!!」「まぁちょっと地上の人にお世話になろと思って君の家に決めたのさ!!それと後2人の神友達つまり神友が隠れ家に居るけど2人はそこに残して来たよ!!」「神様て事なん??」「そーだよ!!コノ町は楽し〜し君も良い子ぽいから仲良く出来たら嬉し〜な!!」「んじゃボクも神様の神友にはなれ無いけど人間として親しく親友になろ??」「やったぁ〜♪♪♪」喜ぶポコール!!「宜しく〜☆★☆」2人は固い握手をした!!
そしてポコールはママ·パパにも事情を話し「ガイア」「マコロ」と「ヘルメース」「ピューレル」の事も言って聞かせると2人もポコールやマコロやピューレルを大歓迎してくれた!!いつか会えたら良いと言ってくれた!!
今日もボー龍は学校へ向かう!!「ポコールチャン!!ママ!!行って来るけん!!」「いってらっしゃ〜い!!」そしてボー龍が学校から帰って上靴のまま帰って来たのをポコールやママは見逃さ無かった!!今日もヤツ等が煽って来たのだ!!ポコールはパパが帰る迄ボー龍を慰めて居た!!パパとママは本当に最悪なのが矢面になる位の表情を浮かべた!!そこでポコールは「ボクと修行しよ!!龍チャン♪」それから2人は修行する事になったポコールは空手のDVDを観せたりヤンキーのお兄さんにアンケートを取り必勝法を調査したりした!!そしてある日またボー龍は学校でバカにされた!!そして「やるならやりーや!!そん変わりそっちから仕掛ける迄待っちゃーけん!!」「な······何や??」「だけんやればヨカろーモン!!」と凄んだ!!「うっ!!汗汗」ヤンキー兄さんに学んだ凄み方でボス夢は怯んだ!!「何や??キサマ!!」と少し動揺しつつの攻撃が来た!!それを空手DVDやポコールの指導通りに技を使いボス夢の体重の乗った力を逆手に取り交わしつつチョコン!!と押すとボス夢は倒れたまま泣いてしまった!!「パシ流!!コレでも君はやるとか??」と言うとパシ流は参った!!してその結果をポコール含めた家族に報告するとパパは「人は諦めん事がいかに大切か分かって貰える経験をしてくれて良かったよ!!そしてそんな事は2の次なんよ!!何より相手の事を最小限の攻撃つーよか防御を兼ねて交わしたねじ伏せ方の出来た龍斗が素晴らしかよ!!」と褒めてくれママは「本当に良くずっと堪えてめげずにそして家族に心配をかけまいと自立して解決した龍斗は誇りやけんネ!!」とボー龍を誇り「パパ!!ママ!!ポコールチャン!!本当に有難う!!」ボー龍一家は「ポコールチャン☆★☆あんたは家等家族の掛け替えん無い家族になったネ〜!!泣」と言うとポコールは「この家族になれて良かったなぁ〜!!」と言って家族は笑顔でこの日を締め括った!!だが次の日ボス夢は「まぁちったぁやるごたーのぅ!!オレの手下になるなら今度からは加減しちゃるばい!!」「何??もーヨカろーモン!!親友になれば良いヤン??」「手下にしてやるて〜!!」2人は笑顔で肩を組み合った!!······がしかしたま〜にボー龍は2人にハメられる日も多少はあるらし〜!!
今季節は冬である!!外は雪がチラつきクリスマスを迎える町のあちこちのイルミが煌々として居る!!そしてクリスマスを台無しにようと悪巧みして居る悪党が動き出して居た!!その悪党はありとあらゆるテクノロジーを駆使し自分自身をアンドロイドと化してしまって居るのだ!!例えばスライム状になり隙間を縫う様に這ったり銃弾を止めたり避けたり直立したままスライム状態になり指先や各体の部位を尖らせそのまま鋼鉄の様に硬くし突き刺したり特殊な筋肉操作を行い凄く重みのある攻撃を加えたり出来る体を手に入れて居た!!コレでは国家の警備をしている警備隊や特殊部隊や表では身を潜め裏舞台で活躍する裏組織も相手になら無い!!そしてこの日ボー龍はこの男の出現場所のすぐ近くで遊んで居た!!そこにはボー龍のアイドル「スタ亜未唯」本名:「亜未唯」の姿もあった!!そして事件は起こった!!この悪党にスタ亜未唯は人質にされてしまった!!「おい!!愚民共!!良く聞け!!オレはキサマ等ば全員奴隷として扱い使えんヤツから処刑して行く!!そして一生オレの玩具として遊ばれオレの王国を作るのに死力を尽くして貰うった〜い!!」ボー龍は「何しよ〜とか〜ぁぁぁ!!!!!!」たちまち弾き飛ばされ倒れて身体中痺れてしまった!!その時ボー龍はある回想が頭をよぎった!!ポコールが家に来て間も無い頃「龍チャン!!コレ!!」「何??コレ!!」「コレは困った時に龍チャンの所へ駆け付ける為の球体をしたブザーだよ!!龍チャンがコレを上に放り投げてくれたらそこへ駆け付ける事が出来るから!!」「困った時にコレば投げ付けたらヨカッチャネ!!おk☆★☆★☆」そして玉を投げた!!ブザーが激しく鳴る!!敵は「やかまし〜わぃ!!何か??ソレ!!」すると精霊の体の受信探知部位の翼に反応する様になって居てポコールの翼が反応した!!ポコールはマコロとピューレルの隠れ家にテレポーテーションして3人はボー龍が球体を投げた事で球が輪になりその輪が3人の頭上にも広がった!!どーやらその2箇所の異空間にある2つの輪はワープ用の輪であるらしい!!そしてココでボー龍は神々の凄い能力を目の当たりにする事になる!!それが魔術スペックである!!敵は先ず筋肉操作で物凄く強くなり何百 Mtもの攻撃力を出せる体になりスライム状になって体を柔らかくし更に体全体を鋼鉄の針で覆うとそのまま百裂脚と百裂拳で攻撃して来た!!勢いだけでその男の放つ突きと蹴りの先の先の先迄断裂的な地割れが起き町のビルも吹き飛んだ!!そして神々の3人に素早く近付いて針が3人を貫いた!!そして皆胸からポコールは金!!マコロは銀!!ピューレルは銅の体液を流して居る!!その時3人の体を覆う闘気が見る見るレインボーに輝きそしてポコールは手や足での打撃を1発放つ毎に1Km先の山3つを吹き飛ばせる程の攻撃と相手の動きを止める能力が覚醒して相手に大ダメージを与えた!!次にマコロは相手の頭蓋骨を手で突き破りに手を突っ込むと脳に触れた!!その能力は相手の弱点や攻略法を探る心理技だった!!そしてハートの矢を構えて相手の弱点を相手自ら破壊させる様にする事とそれにより改心する様にと祈り心臓へ放った!!するとアンドロイドモードの自主解除を行い敵は「本当にスマンかったです!!」そう言うとピューレルは傷付いた人々と自分達!!そして相手の傷を回復した!!それから町を元通りにする為にリセットの能力を使い何も無かった事にした!!そしてボー龍達と町人達は無事に平和を迎える事が出来た!!「君達がポコールチャンの神友やネ!!マコロチャン!!ピューレルチャン!!ホントに皆有難う!!」「噂通りの良い子ばかりの町だな!!ポコール!!会えて良かったよ!!龍チャン♪亜未唯チャン♪」スタ亜未唯は「でもボー龍君もカッコ良かったよ♡♡」「いや〜そんな事無いけどスタ亜チャンに言われると嬉しかぁ☆★☆」
そしてバレンタインがやって来た!!この町では近年から食べると本音が聞けるチョコレートを贈るのがトレンドになって居りそれは市販品も有るが手作りレシピで作る事も出来るのだ!!勿論義理チョコにも本音を聞けるシステムを使用する事も出来るが義理の場合は殆どの人が食べるとその時に合わせて食べたその人がそのタイミングによって幸せだと思う映像が視線の先の壁やモニターや鏡や色んな面に流れるチョコレートを贈る事の方が多い!!ボー龍はスタ亜未唯が自分に手作りの食べると本音の気持ちが聞けるチョコレートをくれるかが気になり都合良くチョコレートをくれる方法は無いかと考えて居た!!「ポコールチャン!!何かヨカ魔術スペックは無かとネ??」「そんなん無いよ〜!!ちゃんと自分の力でブツかる男が龍チャンじゃん!!」「そーやネ!!自分でどげんかせんといかんネ!!」「偉い!!それでこそ龍チャン!!」そしてまたポコールはボー龍の為に相手に本命チョコレートを貰う為に工夫して居る人達の研究を始めた!!そしてボー龍にその結果報告をして研究で学んだ方法を試みた!!「ねぇ!!スタ亜未唯チャン!!誰かにチョコレート渡すと??」「義理なら渡すけど!!」探った結果は義理しか渡す予定では無かった!!「ネェ!!本命居らんて事??」「それは聞かんでよ!!」次は突っ込んだ質問をしてみてどうだか分からない返事が来た!!「居らんなら何も言わんけど居るなら渡したら良いんや無いん??」「じゃ!!帰るけん!!」更に突っ込んだらその場から立ち去ってしまった!!ポコールに相談した「男気出したらドン引きされたばい!!泣」「まぁ自分でぶつかってちゃんと折れそうな心と立ち向かう所見たからもー良いかな!?!?」「はぁ??」「ヨシ!!ちょっと着いて来てよ!!」「何ネ??」「い〜から!!い〜から!!」家を出て町の中心地に着いた!!そしてポコールは「ちょっと待ってて!!」そして2人の隠れ家に行き「ゴッドのゴッドを呼ぶよ!!」と2人に言った!!「分かった!!」2人は声を合わせて返事した!!ゴッドのゴッドとは神々のジャッジメントをしてくれる神々の中の最高峰だ!!そして「ゴッドよ!!ゴッドよ!!ゴッド様!!お出で下さい!!」3人は唱えた!!すると「どーした??」事情を説明し普段は神のジャッジメントをして居るのだがポコールは違うあるお願いをした!!それでもゴッドは快く応じてくれた!!そして4人はボー龍の元へ着いた!!「やぁ!!協力な助っ人を連れて来たよ!!」「お前が噂の龍斗か??」「ハイ!!そ······そうです!!焦」「オーラが凄くてき······緊張してます!!焦＋汗」「そんなに控えんでも大丈夫だ!!笑藳」「ポコールチャン!!何が始まると??」「亜未唯チャンの心を見るんだよ!!」「えぇ??ガチ??」「止める??」「やろう!!」「さぁ始めるぞ!!」
空が急に真っ暗になった!!それから1時間が経過しそしてもー少しで結果が出そうになった!!しかしその時「やっぱり止めても良い??人の心を知るなんてしなくて良いや!!」するとゴッドのゴッドは「そうか!!まぁ構わんが!!」他の3人の神々は言った「流石!!龍斗チャン!!そ〜ゆ〜純粋な気持ちをいつ迄も大切にネ!!」そして「やっぱり気になるなぁ!!」するとポコールは「3人に任せて!!」そう言うとマコロとピューレルを引き連れてスタ亜未唯に近付いて「亜未唯チャン!!龍斗チャンと仲良しのまま居たいならそーゆーと良いんじゃ無い??」すると「分かった!!」と言って龍斗の元へ行き「バレンタインチョコは龍斗チャンにはあげ無い!!」するとボー龍は拳を固く握りしめ歯を食いしばり走り去った!!ボー龍は家に帰った!!2人と別れたポコールが数10分後に帰って来た!!2人は無言だった!!次の日「ハイ!!1日遅れやネ!!昨日のあげ無かった訳を考えて!!」「え??でも何でくれるの??嫌いとかや無いって事で良いとかいな!?!?」「だ·け·んバレンタインチョコは!!てゆーたろ??」「後は食べて考えて!!」
家でボー龍は考えた!!「何やろ??もー考えよっても分からんから開けよ!!」「アレ??コレ形が凝り過ぎやろ??」「そうか!!こんな普通の人が作れんよーなのば作りよったけん完成するのに時間掛かって間に合わんやったったい!!」そして食べると本音が聞こえて来た!!ボー龍は「ウソヤン!!ガチ??コレ本音が聞こえるレシピ迄使っとーヤン!!」「龍斗チャンと結婚するけんネェ♡♡」「うわ〜ホントに嬉しかぁ!!」すぐに未来式のSNSで生通信(相手の元に居るかの様に相手の前に現在の自分が投影される通信機能)した!!「将来オレと結婚して☆★☆恥ずかし〜け切るけ!!」「プツン!!」2人は両想いだった!!
そしてその夜ポコールが外から帰って来た!!「もーポコールチャン!!どーしとったと〜??聞いてて!!」「分かってる!!」「ゴッドのゴッドから4人にチョコ貰って来たから!!」「お邪魔しま〜す!!」2人も入って来た!!いやもう1人居た!!スタ亜未唯だ!!そして先ずボー龍が食べて映し出された映像は一生懸命ドルチェシェフに習いながらレシピも見て1ヶ月と1日掛かってチョコを作りあげて居るスタ亜未唯の姿だった!!次にマコロとピューレルが見た映像は遠くのエーリュシオンで過ごす本当に暖かくたまに連絡をくれる家族の映像だった!!そしてポコールが見た映像は龍斗とパパ·ママの真っ直ぐなポコールへの愛の感じられる数々の場面であった!!それを皆で皆のそれを順番に壁に投影された各々の映像を見た5人であった!!コノチョコレートはゴッドのゴッドがジャッジメントで映し出された映像を見せられる場面だけ編集し自分也のレシピを作りジャッジメントの映像をチョコレートに混ぜ込んだ物である!!
ポコール達がボー龍の家に来て丁度1年皆との別れをしなければなら無い日が来たらし〜!!ポコール達神友はポコール始めマコロ·ピューレルが寂しさで目からそれぞれ色の違う戦いの時に見せた様な体液を流しボー龍達はボー龍(龍斗)始めパパ·ママ·ボス夢(勧夢)·パシ流(増流)·スタ亜未唯(亜未唯)も目から涙を流して居る!!そして気持ちが揺らぐ隙を与えない内に輪を瞬間的に潜る3人!!こうして「たまに帰って来るからネ!!」「うん!!約束やけんネ!!」と言う言葉を交わし神と人間は今でも交え合う仲が出来て居るきっかけになったそうだ!!神の輪だけに人との輪も出来たのだろう!!笑藳皆さんもこんな素敵な仲間と過ごせる日々を送れる様な人になって下さいそれではまたお逢い出来る事を期待!!胸に!!ごきげんよう☆★☆
皆様本当にご覧下さり心より御礼申し上げさせて頂きます!!この作品で感じたままの個の生き方を楽しんで下さる様に願い込めお祈りさせて頂きます!!それでは皆様長ったらしい言葉で申し訳御座いませんがまたお逢い出来る事を期待!!胸に!!ごきげんよう♡
