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第9話

あれから一年たち私は七歳アンリは6歳になった貴族は6歳~八歳までに社交界デビューするらしい・・・去年私は第三王子の誕生パーティーに招待されたが、その日に熱をだしパーティー欠席となった。


王様たちはかなり期待してたらしくお父様を問い詰めたらしい。

お父様は私は体が弱いと思われている(まぁ実際ちょっと弱いけど)のを利用して王様には納得してもらった


お父様はかなり愚痴を言われたり、次は必ず連れて来るようにと言われてたらしく、最近私は勿論アンリにもかなり厳しく体調管理をさせられた・・・私は美容と健康の教育が新しく増えた・・

他のはお父様の付き添いで参加の必要性は薄かったし

王様に社交界デビューは王族のパーティーにしてほしいとか、丁度良いしアンリと同時に社交界デビューしてほしいと頼まれたらしく他のは参加していない。




「セレネ、アンリ一週間後第三王子の誕生パーティーがあるから少しマナーとかの勉強を増やすぞ。まぁ武術のお陰で歩き方はかなり綺麗で一切問題はないが・・・セレネの口調の方はもう大丈夫か?」



「ウフフ、もう大丈夫よ。ねぇセレネ」



「は、はぃぃ、もう大丈夫です!」



「だ、そうですよあなた」


「そっそうかならいい。お前たちも早く寝なさい」



「「はーい」」



「お嬢様おはようございます」



「おはようフィリア」


「お姉ちゃんおはよう!今日は分かってるよね。」



「ええ、終わったら私の部屋でいい?」


「うん!」



夕方いつもの親による英才教育が終わりアンリは私の部屋にきた。アンリの言っていたのは今日今までの成果をお互いに報告し合うことだ。そして報告し合うまでは成果を誰にも話さないと約束している。


「じゃあお姉ちゃん私からね。まぁまずは魔法は魔闘神姫に魔法並列成長があってLV3まで上がったこと。後、最初の頃と比べて最近魔法の効果範囲が大きくなっていたの!多分魔力制御とレベルが上がったことのお陰だと思う。だから今は魔力制御にも力を入れてる。」


「ほー。」

並列成長と範囲が大きくなるのはかなりでかいな。でも・・


「でも範囲広げると普通より魔力を使う見たいな事はないのか?」


「そうなんだよね。お姉ちゃんの予想通り魔力消費が増えてた。っと次はお姉ちゃんの番だね。その時空魔法がかなり気になる!」


「えっとこっちはこの魔法は取り敢えず強いかな?例えば相手の攻撃を時空をちょっと弄って相手の死角空間を繋げたりして相手に返したり、他にも相手の魔法を時空間に収納したり。あとは相手を位相ごと切ったり、時間を巻き戻したり、止めたり、とか多分未来も見ようと思えば行けると思う。・・・・・将来的には・・・名前からして」ボソッ


「?今は使えないの?」


徐々に語気が弱まるもののアンリはしっかりと聞き取れていたらしく、食いついてきた


「ええ、使おうとすると魔力暴走が起きたりしてまともに使えないのよ」


「ええっ!?」


「最近さ、急に倒れたことが何度もあったじゃん?あれね、時空魔法とか調律者を試そうとした結果の魔力暴走」


うん。あれは危なかった。メイドさんが異変に気付いてくれてなかったらヤバかった


アンリは話しているうちに何かに気が付いたのか急に黙り考え事をし始めた



数秒後、アンリは、バッ!と顔を上げいい笑顔でセレネに聞く



「へぇ・・・最近、お姉さまが原因不明の魔力暴走に苛まれているってことで私も含めて皆心配していたのに・・・」


「ひゃっ」


その凍えるような声音、背後に般若を減資するほどの威圧感がその空間を満たす。

そしてセレネは急なアンリの変化、何より予想外のアンリの怖い反応に困惑しかわいらしい声を上げた。



「しかも、かなり危険な状態にも何回もなっていたから・・・」


ヤバイヤバイヤバイ、アンリさん超ーお怒りです/(^o^)\


いや、何か駄目だったのかは分かるよ?でもさ確認したくなるじゃん?後、言ったら止められるじゃん?・・・取り敢えずお怒りを静めて話をできる状態にしないとおれ、危なくない?



「ちょっアンリ」


「うふふふふふふふ」



「いやいやいや、本当だって!ちゃんと説明するから!」


アンリはまだ疑いの眼差しを向けたまま少し考え、


「ふーん、・・・・・まぁいいよ、説明して」



とりあえず命は繋いだかな?



「とりあえず何がダメなのかとかわからないと解決も出来ないじゃん?」


「でも、それで何かあったら元も子もないじゃん!」


あっ....駄目だコレ言い返せない。



詰んだ/(^o^)\



「アンリ、ごめんなさい。今度から気を付けるから...」


「・・・・・」


私がドキドキと判決を待っていると


アンリは疑いが消えたのか、スッキリとした笑顔でこちらに向き



「お姉ちゃん、まぁ今回は許してあげる」


「ありがとう」ホッ


そこで話は終わらずアンリはさらに続けた。


「能力を相談もせず何度も使った事はね」


「え?」


「当たり前でしょ?しょうがないかもしれないけど、あんだけ心配させときながら何も相談も無し、挙げ句に当の本人はヘラヘラと話すとか.....許すと思う?」


再びアンリの冷えきった声音に私の表情と喜びが凍った。



「だからお詫びとして今度お願い一つ聞くこと、そしてちゃんと説明してから能力使うこと。いい?」


「ひゃい!!」


「これを守ってね?じゃないと....」



アンリの最後の脅し文句を聞きたくないとばかりにセレネは首を何度もたてに振った


「・・ならいいよ、ってもう結構時間たったんだね」


「本当だ・・・まあもう9時になるしもう寝ようか」


「おおーもうそんな時間か・・お姉ちゃ~ん一緒に寝よっ♪」



「えっ何で?」



「いいじゃんたまには。ねっ!良いでしょ?女の子同士なんだから」


「うぐっ!・・はぁわかった良いよ」



「ありがとーお姉ちゃん♪」

















ーーーーコンコンコンッ


ーーガチャ


「お嬢様朝です」


「ぅーん」



「お嬢様、起きて下さい」



「うーん・・・・おはよぅ」




「この服、ちょっと可愛らし過ぎるし私に合わないんじゃない?」


「いやいやお嬢様、お嬢様ほど可愛ければ似合わない服なんて存在しませんよ。何より・・とても可愛いです!お嬢様!!」


「そーよセレネちゃん、こんな可愛い容姿で生まれたのだから普段からもっとお洒落しないと!」


「うぅうぅ」



「セレネ、時空魔法はどんな事が出来るんだ?もうお互い報告しあったらしいしもう聞いても良いよな?俺も王に報告しなきゃいけないから流石に良いよな?」


何か少し遠慮がちに聞いてきた理由は前回お互いで報告し会うまでは誰にも言わないときめた後お父様が

「セレネ、アンリお父さんにどこまで出来るようになったのか教えてほしぃーな」


「「ごめんなさい無理!」」

っとこんな感じでノータイムで完全に拒絶したからな~ その後のお父様は一瞬驚いた表情をしてその後まっさか~みたいな顔をしながら「お父様しりt「無理ですごめんなさい」・・っえ・・・本当に」

とかなりショックそうにした後「まぁそうだよね・・・ごめんね」と言いながらフラフラと部屋を出た。・・あれがかなり堪えたらしい。


「はいもう大丈夫です。えーと時空魔法は時間と空間を操作や改変する魔法見たいです。だから《ブゥン》こうして異空間を作って物を閉まったり出来ます」


「おぅ、結構便利そうだな・・人とかも入るのか?」


「いえ。生命への干渉は今の階位では出来ません。ただその位相を切った結果人まで切れた見たいな直接干渉以外では出来そうです。」


「階位が上がれば出来るのか?」


「はい、おそらく出来るでしょう」


「そうか、そう言えばその異空間はどれ位入るんだ?人とかの生命じゃなきゃ魔法とかでも保存出来るのか!?出すときは!?」


「落ち着いて下さい。一つ目の質問はおそらく無限でしょうね・・2つ目の質問は魔法も可能ですアンリと確認しました。最後のは、名前とか特徴とかから絞ってそれを確認して放出と言ういわゆる検索タイプです。後一度に複数展開出来たり、先ほどの音や色を消すことも可能です。」


「・・超弦魔法だし強い事は予想していたがかなり凄いな・・」


この後は普通の他愛ない話を着くまでしていた。



「王城へ到着しました」

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