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月が沈む  作者: 杏たくし
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目覚めのいい朝

目覚めのいい朝


(2021/12/22 )

目覚めのいい朝だった

それは

目覚めて昨日の事を考えない

朝だった

その事に

何も問題を抱えて無い

朝だから

少し寒いが

コタツに入り飲み物を呑む

心が落ち着いた

シャワーを浴びようとしていた

入浴を簡単に済ますように考え

今年を振り返りかえようと

ペンネームが決まり

1年を少し過ぎたぐらい経つ

外は晴れていた

加湿器を付け湯気で

西側の窓ガラスがくもる

バスルームに行き湯を出したが

まだシャワーは浴びない

まったり

朝の時間を

冷たい飲み物と

温かい飲み物で過ごす、

目覚めてからの

ひと息に入るまでの

時間ホッとした心のゆとりだった

予定を昨日の今日考えてない日だった

ゆっくりする事にした

シャワーを浴びてから

今日のスタートが始まる事にした

加湿器の湯気が出ている。


ありがとうございます。

読んで頂いて!

この五作品は2021年10月から~12月までの作品です

これからも愛読して頂けると嬉しいです。

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