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第60話遺物狂い、全て読める

誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです

攻撃は単純であればあるほどいい

予備動作?要らない

詠唱?要らない

全ての攻撃は予備動作なしで、詠唱も無いしで、たた単純に攻撃する


パァン!!

「攻撃ってのは、反応させなければいいんだよ」

「ジャブ!」

「威力は、、遺物が保証してくれる」

遺物狂いが拳を振るう。黒剣はそこら辺に捨ててある


「ジャブごときなら!」

「遺物で保証されてるんで、君は届かないでしょ?」

「なにを!!」

パァン!!

殴られた箇所に、もう一度衝撃が走る

「ツイン」

「!!!」

目を疑え、仲間を疑え、神を疑え、自身を疑え


「詠唱は要らん」

「霧氷!!」

「止めれん!!もう発動してる!」

「魔力が、、、」

魔導書が倒れる。魔法が放たれる

黒き魔法だ。詠唱は一切していない

でも魔法は発動してる。不思議だと思うだろ?でも可能なんだよ

詠唱ありの魔法を詠唱なしで発動するのは


「至近距離にいた西華は、、、、どっかに飛んで行ったな」

「衝撃全部吸収させたかいがあったね!!私達には被害ないよ!!」

西華、、生贄に捧げられてるやんけ。笑いそうになったわ

流石俺の姉。笑いのセンスがあるわ


「西華は生きてる!!行くよ!兄貴を倒そう!」

「誰が真正面に立つんです?」

「祐」「祐」

「私ですか!?あの2回衝撃発動する相手に!?」

「祐」

祐の名を呼ぶ


「行ってきます!」

「頑張れ。後ろで応援しておくよ」

祐たちと俺の距離は20メートル以上ある

西華と戦い始めた瞬間、離れて行った

賢いけど、西華を見捨ててるんだよな


「あなたに殺される気がしませんわ」

「殺意出してないからな。感情を表に出すのは、、相手を殺すと思った時だけだ」

パン!

拳を祐に対して突き出したが、防がれた

流石に油断はしてないみたいだ


「デバフ。バフ。全てを使い」

「デバフもバフも無いも無いぞ!!」

霧氷の声が聞こえる

「え?」

祐は驚きながらも、俺の攻撃を華麗にいなしてくる

パワーが足りんな。この体は


「絶対にバフとデバフは使わない!!絶対に悪用される!」

「断言するなんて。俺でもミスることはあるんだぞ?」

「絶対に!デバフとバフは使わない!!絶対に確定的に明らかに悪用される!!」

祐と距離を取る。その瞬間、俺がいた位置に魔法の槍が降ってくる


「お、ビンゴ」

「ガアア!!あれ絶対に感!!来そうだなぁ、、ぐらいで避けやがった!!」

「表情を変えたつもりは無いんですが、、」

「表情は見てない。魔力も見てない。ただ、攻撃するには絶好のタイミングだったから、離れた」

ただそれだけだ

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